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カテゴリ:制度・診療報酬(平成28年)
閲覧数:5756 2016年04月04日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
5:でぱす更新日:2016年04月04日 20時07分
>4 への返信
DPCなど、レセ上で、明らかに循環動態にフォーカスがいってるようにとれる場合に廃用リハで請求したら切られるかもなのでご注意をm(_ _)m
4:ダッチ更新日:2016年04月04日 19時27分
>1 への返信
でぱす様
コメントありがとうございます.
たしかにどんな患者にも算定できるようになったので,介入はしやすなりました.
当院では高齢者が多く,ちょっとしたことで能力がガタ落ちする状態です.必要性のある患者様にはどんどんリハを提供していきたいと思います.
3:ダッチ更新日:2016年04月04日 19時24分
>2 への返信
めと様
コメントありがとうございます.
当院は急性期病院となっておりますが,高齢者が多く,心大血管リハを実施している患者様も退院直前には廃用症候群の症状に対して実施するようになってきています.
この場合は入院の途中で廃用症候群リハに切り替えて行った方が良いということになるのでしょうか?
2:拓斗更新日:2016年04月04日 13時24分
この部分の解釈については、 しなければいけないという理解ではないと思います。主たるリハビリテーションが廃用に対してリハビリテーションを実施する場合は廃用リハビリテーションで算定する、原疾患に対してリハビリテーションを実施する場合は各々の疾患別リハビリテーションで算定するという解釈で宜しいと思いいます。
1:でぱす更新日:2016年04月03日 18時38分
どんな患者にでも算定できるようになる、いわゆるリハ病名の滑り止めでございます。しかし、回復期チケット対策もバッチリされちゃっております。
また、保険者は、急性期病名(誤嚥性肺炎など)をずっと引っ張って維持期リハを算定している施設を、片っ端から廃用査定すると思います。
平成26年度の改定より、廃用リハ評価票に訓練内容を記載する欄が設けられ、査定されにくくなっておりますので、必要性のある患者さん全員にリハを提供いたしましょう(´▽`)ノ
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