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掲示板テーマ：制度・診療報酬（平成28年）

閲覧数：6383 2016年08月16日 [更新] 修正削除不適切申告

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皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。

でぱす · Answer 1 · 2016-08-16 19:20:19

>4 への返信

向精神薬を服用中の患者のレセに、パーキソニズム又はパーキンソン症候群という病名を載せることを貴医療機関が許せば、一定程度の動作能力の低下を症状詳記に加えることによって、査定される理由が無くなり、算定可能です。しかし、向精神薬の方を査定されるのではないかという不安により、薬剤性パーキンソン症候群による運動機能の低下に対するリハビリは、請求したくないはずですので、貴医療機関の医事課に相談するのが最善かと。

やんやん · Answer 2 · 2016-08-16 19:20:19

4：やんやん更新日:2016年08月16日 17時45分

>3 への返信

そうです。それは算定可能なのでしょうか？

返信するなるほど！そう思う3 違反申告 Answer Link

でぱす · Answer 3 · 2016-08-16 19:20:19

3：でぱす更新日:2016年08月16日 17時08分

>2 への返信

もしかして、精神疾患→向精神薬→パーキソニズムのパターンですか？

返信するなるほど！そう思う3 違反申告 Answer Link

やんやん · Answer 4 · 2016-08-16 19:20:19

分かりました。ちなみにその患者様は薬の副作用によるものだと判明しました。その場合は算定可能なのでしょうか？

でぱす · Answer 5 · 2016-08-16 19:20:19

ただの肩こりを大袈裟に診断している可能性を否定してリハを算定するには、他に処方している内服薬や処置を、頸肩腕症候群の患者のそれとを比較して、リハを算定すべき病態及び症状の特異性を明らかにする必要があります。それが出来なければ消炎鎮痛処置です。