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カテゴリ:制度・診療報酬(平成28年)
閲覧数:5777 2016年10月27日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
4:でぱす更新日:2016年10月27日 13時16分
>3 への返信
算定しないとする医療機関の多くは、患者と向き合う大事な時間と労力を、こんなものに圧迫されたくない一心ではないでしょうか?
3:大野 真央更新日:2016年10月26日 10時50分
減算覚悟とか困難(言い訳)という発言が・・・、
そもそも、セラピストは、患者個々に対しての目標や、目標獲得に向けてのプログラム立案を行う職種ではないのですか?
ただ、コネコネと漫然とルーティンするexは理学療法ではないと思います。
こういった思考を持った方が、医療行為として保険点数を請求している状況から、厚労省は質を上げるために、最後?チャンスとしてH28年度診療報酬改定に、目標支援管理指導料を盛り込んだといった認識はないですか? こういった業種なので、改定の度にマイナス改定対象分野になっています・・・、減算覚悟で漫然リハを実施していけば、今後もっとどうなることか、
※今まで算定されていなかったのでしたら、算定する体制づくりのための、考え方や工夫を質問アンケートされた方がよいのでは、こういった質問事態が、リハ職種を軽視する、要因になっているとおもうのですが・・・
※学生の頃、実習に行くと、ROMが出来ても、レポートで目標や考察を記載しないとダメだったでしょ! 患者と向き合う、医療従事者として、それが全てです。
2:さじ更新日:2016年10月01日 11時51分
>1 への返信
不適切なものがあり申し訳ありませんでした。
修正しました。
1:コアラ更新日:2016年10月01日 09時41分
未だに目標支援管理料についての解釈は不明な点が多く、また、その対応が難しい課題をかかえ、やむおえず算定出来ない施設(算定しない)もあると思います。
アンケートで実情を把握することは良いと思いますが、「面倒だからやらない」という選択肢が不適切に思います。
面倒だからやらない
様子を見る?
選択肢を再考してください。
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