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カテゴリ:制度・診療報酬(平成28年)
閲覧数:9792 2012年12月18日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
3:通りすがり更新日:2012年12月18日 13時18分
急性期病院での基準日である12月1日で問題ないと思います。
当院は急性期病院になりますが、近隣の回復期病院へ廃用症候群の
患者さまの継続リハビリをおねがいする際には、廃用症候群の用紙を
添付資料としてお渡ししています。
廃用症候群に至った経緯等がわからない、と以前問い合わせがあったため
それ以降は上記のように対応しています。
2:よん更新日:2012年12月12日 09時15分
いつもお世話になっております。
算定日は前医でも記載のある12月1日であれば大丈夫かと思われます。
また、急性期病院で廃用症候群でリハビリテーションを行っていても、継続は可能だと思います。
記載ですが、廃用症候群に至った理由・経緯を記載し、リハビリテーション開始時から現在までに認められている身体機能の変化(端座位保持が軽介助から見守りでできるようになったなど具体的な回復の程度)など、記載すればOKと思われます。
後はADL(FIMの点数)が重要だと考えます。
間違っていたらすみません。
1:やまあらし更新日:2012年12月12日 00時16分
自分の考えでは12月1日の発症で継続可能なはずですが・・・・
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