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カテゴリ:制度・診療報酬(平成28年)
閲覧数:13047 2013年07月08日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
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4:marasonbouzu更新日:2013年07月08日 06時40分
>1 への返信
実務の内容まで記載していただいてありがとうございます。
制度的にも重要だということがわかりました。病棟サイドへのアプローチの仕方を考えてみます。
毎週全患者様のカンファを行われてるのはすごいですね。参考にさせていただきます。
3:marasonbouzu更新日:2013年07月08日 06時36分
>2 への返信
コメントありがとうございます(^-^)
そうですよね、やっぱりカンファは必須ですよね。
今まではチームアプローチを行う上での必要性だけを考えていましたが制度上でも定められているのですね。病院全体に働きかけていきたいと思います。
2:マッキー更新日:2013年07月07日 20時37分
通則に記載していることをかいつまんで述べると、
・リハ開始時、3か月に1回以上必要。
・標準的算定日数を超える際、継続することとなった日及びそ の後3か月に1回以上。が必要ときちんと定められています。
これがおろそかになっている場合は、厚生局の監査などで指導が入り、さかのぼって返還する状況になってしまうと思われます。
病棟師長もしくはそれ以上の施設長などにカンファレンス実施の必要性を訴えていきましょう。
1:cocoa更新日:2013年07月06日 12時34分
定期的とは、具体的指数が示されているものはわかりませんが、
医療監査で記録がないとすると、問題とされるケースがあるので、注意したほうがいいかと思います。最近は監査がリハにも結構回ってきています。保健所主体なので、メインは病棟や外来ですが、病棟の中でカンファがどのように行われているかをチェックするケースもみられます。
私のところの療養病床では、毎週全患者さん対象にカンファを一通り行っています。とはいっても変化なしの方(返事待ち、施設待機など)の方は数秒でスルーされていくので、約50床を40~60分ペースで行い、新患さんについては10分程度でカンファを実施しています。
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