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カテゴリ:制度・診療報酬(平成28年)
閲覧数:11812 2014年06月12日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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4:七難八苦更新日:2014年06月12日 12時38分
通りすがりのPTさん、
コメントありがとうございます。
ネットでも見たことあるのですが、やはり坐骨神経痛は症状ですよね。
坐骨神経痛のほとんどの方が電気治療等の物療処置としていますが、
以前、運動器で算定できた経験もあります。
医師と相談してできるだけ坐骨神経痛という名称を使わないよう説明したいと思います。
3:通りすがりのPT更新日:2014年06月12日 08時31分
坐骨神経痛は、症状であり病名ではないので腰椎椎間板ヘルニアか腰部脊柱管狭窄症の病名をつけた方が良いと思います。
2:七難八苦更新日:2014年06月12日 08時25分
でぱすさん、
ありがとうございます!
他にも「肩痛」の診断名で指示書を書いてくるので
困っていました。。。
坐骨神経痛の件は事務と相談します!
医師にもしっかり説明していきます。
ありがとうございました!
1:でぱす更新日:2014年06月11日 21時18分
神経障害性疼痛は範囲が広すぎて痛み止めを処方するときの病名ぐらいにしか使えませんので、せめて坐骨神経痛や椎間板ヘルニアなどにしてもらい、物理療法程度の簡単な対応で十分と思われる症例なら消炎鎮痛処置がよろしいのではないかと。
「坐骨神経痛」に対して運動療法など濃厚な対応が必要と思われる場合で運動器リハ料を請求し、もし査定されたら、「一定程度以上の運動機能の低下及び日常生活能力の低下」を保険者にイメージさせることができなかったことが原因と思われますので、レセコメントにそれらしい事を追記するか、別の病名にするかしたほうがいいと思います。
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