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カテゴリ:制度・診療報酬(平成28年)
閲覧数:7867 2014年06月20日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
5:さぶろう更新日:2014年06月20日 22時54分
安宅さん,
コメントありがとうございます!
荒業で他病名を無理につけるのは,後で困りそうなので・・・。
廃用はやはりだめなんですね,了解しました。
でぱすさん,
コメントありがとうございます!
地域によって全然違うみたいですね!
運動器不安定症がやはり適切なんですかね~!?
おふたりがおっしゃるように廃用はだめなんですね,了解しました!
4:でぱす更新日:2014年06月20日 12時47分
>2 への返信
そういうローカルルールがあるとは存じませんで、失礼致しました。骨折でもリハビリテーションを要する状態を保険者がイメージ出来ない場合には容赦なく査定してくる地域があるとは驚きました。
骨折の原因が転倒であれば「運動器不安定症、保存的足趾骨折」でいかがでしょうか?廃用は厳しいと思います。
3:安宅更新日:2014年06月20日 10時14分
他の投稿でも散見できますがひどいローカルルールがありますね・・・。
運動器で考えるとすると、「足趾(関節)複合損傷」で算定はどうですか?
骨折で取れないとすると難しいですかね。
または今回の改訂で廃用は廃用以外の算定が出来ない場合となっているので、
運動器での算定が出来ないと回答であれば、「足趾骨折後の廃用症候群」
という良くわからない疾患名で算定になりますか・・・。
他の荒業としてはその方が腰痛などを訴えられるのであれば、急性腰椎症等の
診断名を医師から貰って、そちら名義で運動器算定を行いつつ足部含めて
アプローチしていくのはいかがでしょうか。
2:さぶろう更新日:2014年06月19日 22時43分
でぱすさん,
コメントありがとうございます。
私の地域では,
保存による足指骨折は運動器で算定できません。
手術等していれば算定可となっています。
周囲の施設に確認したら,
このような方でリハを行っていく場合には,
やはり運動器不安定症とか,
数日経ってからの廃用症候群でリハ実施が適切みたいですね。
他に無難な算定方法がもしあれば,
よろしければどなたでもコメントをお願いします!
1:でぱす更新日:2014年06月17日 07時27分
運動器リハの留意事項に
急性発症した運動器疾患又はその手術後の患者とは、上・下肢の複合損傷(骨、筋・腱・靭帯、神経、血管のうち3種類以上の複合損傷)、脊椎損傷による四肢麻痺(1肢以上)、体幹・上・下肢の外傷・骨折、切断・離断(義肢)、運動器の悪性腫瘍等のものをいう。
とありますが、足趾骨折は下肢の骨折として対象となるのではないでしょうか?
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