整形外科クリニックです。各種トレーニングマシン設備あり、人工関節術後からスポーツ障害など老若男女が受診します。

2022年9月開院の整形外科クリニックです。現在常勤PT4名、非常勤PT9名が在籍しています。
　院長が直前まで埼玉医科大学総合医療センターに勤務しており、また現在も非常勤講師として週1回手術をおこない大学病院との連携を密にとっているため、慢性疾患術後の患者さんを多く受け入れています。また大学病院のセラピスト（教授・講師・助教）も多く非常勤として働いており、常に症例の相談をしながら介入することができます。
またクリニックとしては広大な270㎡の広さがあるリハビリテーションセンターにはEVOLGEAR社の業務用フィットネスマシンを導入。CARDIOトレーニングとしてトレッドミル・アップライトバイク・リカンベントバイク、STRENGHトレーニングとしてバーティカルプレス・レッグプレス・シーティッドカール・アブダクター・アダクターが使用でき、これらのマシンを使って術後や外傷後スポーツ復帰を目的としたトレーニングも可能です。
　具体的な症例を挙げます。筋腱温存低侵襲ＴＨＡ、ナビゲーションシステムによるＴＫＡ、鏡視下腱板縫合、鏡視下関節唇形成術（バンカート法）、ACL再建術、半月板縫合術、HTO、脊椎除圧固定術、足趾形成術などの術後。そのほか保存療法の肩腱板断裂、肩関節周囲炎、変形性股関節症、変形性膝関節症、腰部脊柱管狭窄症、仙腸関節障害など。
　また職場の環境としては各種イベント（屋形船や忘年会etc）などもありスタッフ間のコミュニケーションがとりやすい楽しい職場です。
　臨床、教育の機能が兼ね備わった当クリニックで理学療法士の皆さんのさらなるステップアップをお約束します。

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  巨大なヤシの木がシンボルツリーです。院内はハワイアンミュージックが流れ、患者さんがリラックスできるように配慮しています。

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  270㎡のリハビリテーションセンターです。各種フィットネスマシンを用いたリハビリも行えます。

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  現在施術ベッドは10台あります。

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  広いロビーと個別ソファーで患者さんがリラックスできる環境を提供しています。

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  ヤシの木を望む窓際にはカウンターがあり、学生さんが勉強をする姿も見受けられます。

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  タニタの体組成計もあり、運動器リハの評価や生活習慣病フィットネスの評価をします。