在宅経験豊富なスタッフが多く、医療機関からの訪問リハビリのため安心して働くことができます。

　東大阪病院附属クリニックの訪問リハビリは『その人らしい生活を取り戻す』ことを運営方針に掲げ、地域に根差したサービスを展開しています。そのため、地域からの信頼は厚く、近隣区域から多くの依頼を受けています。また、同法人の東大阪病院を利用者さんが退院されるケースにおいても、継続して在宅でリハビリテーションを提供しています。
　当事業所は、利用者さんのリハビリ卒業を目指して関わるケースが多く、回転率が非常に高いです。現場ではリハビリマネジメント能力を求められますが、訪問リハビリ未経験者でも事業所全体でフォローできる教育体制が整っているため、安心して働けると共に、リハビリ療法士として成長することもできます。
　有休はほぼ100％消化しています。スタッフ同士の協力により、プライベートも充実させることが可能です。一緒に、仕事にプライベートに充実させていきませんか？

＜＜一日の流れ＞＞
　8:30　朝礼により一日がスタート
　9:00　電動自転車やバイクで利用者さんのご自宅に訪問（2～3件ほど）
　　　　リハビリやサービス担当者会議などに参加
12:30　事務所に戻り、カルテ記載、利用者さんのミニカンファレンス、
他事業所への電話連絡等の事務作業と昼食
13:30　午後からの訪問スタート（2~3件ほど）
16:30　事務所へ戻り、スタッフ間の情報共有や事務作業
17:00　業務終了後、退社

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  訪問は電動自転車、一部遠方は原付バイクと車を使用します。

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  【地域のイベントに参加】 当法人は地域住民との交流に力を入れています。地域住民の集まるイベントで講師を務めることもあります。

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  【訓練の風景①】 入浴動作や自宅内の移動練習など在宅生活に必要な動作練習を中心に行います。

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  【訓練の風景②】趣味活動の再開、屋外での歩行練習、近隣スーパー等での買い物練習などにより活動範囲の拡大を図ります。

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  【医師のリハビリ診察とリハビリテーション会議の様子】 当院では常勤医師によるリハビリ診察を定期的に実施しています。診察はリハビリの目標や方向性の見直し、他職種との共有を目的にリハビリテーション会議として開催しています。