2024年2月に開院した『おおたかの森ささき整形外科』です。駅徒歩4分の整形外科です。常勤理学療法士を募集します！

2024年2月に開院しました【おおたかの森ささき整形外科】です。今回、常勤理学療法士を募集します！

当院に来られる患者さんの多くが、一般整形外科とスポーツ整形外科の疾患を対象とした患者さんになります。特にスポーツ整形では、少年チームから近隣強豪校、社会人実業団選手、プロ選手といった様々な方が来院されています。種目別ではサッカーや野球、陸上、バスケットボール、水泳、体操といった様々な競技の患者さんが来院されます。レントゲン検査だけでなく、エコーや1.5ＴのＭＲＩも完備しているため、診断から治療までを一貫して当院で行うことが可能です。当院に来られる患者さんの疾患は多岐にわたります。例えば上肢であれば胸郭出口症候群や腱板断裂、野球肩、テニス肘、下肢であれば半月板損傷や膝前十字靭帯損傷からシーバー病や足底腱膜炎といった様々な疾患を担当することになります。また、理学療法士による勉強会も適宜行っており、座学だけでなく実技の習得にも力を入れています。

職場環境も魅力的です。つくばエクスプレスと東武アーバンパークラインの乗り換え駅である『流山おおたかの森』駅から徒歩4分、通勤に大変便利な職場です。駅前は商業施設や美容院、おしゃれなカフェなどで充実しており、通勤前後も快適に過ごせる環境です。また、スタッフの平均年齢は30代と若いスタッフが多い職場になります。気の合う仲間と仕事だけでなく、プライベートも充実した生活を送ることができます。

Instagramも開設し、力をいれております。ご興味がある方は是非見てください！
https://www.instagram.com/otakanomori_sasaki
ご興味がある方のご応募をお待ちしています。

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  待合室は白を基調とし、木目のデザインと調和するインテリアを心掛けています。

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  患者さんに安心して治療を受けていただけるように、環境作りにも気を付けています。

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  2階のリハビリ室は大きく2つに分かれ、一般的なリハビリを行うスペースとアスリート用のリハビリスペースで構成されています。

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  おおたかの森が一望できる大きな窓を備えたアスリートリハビリスペースになります。

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  上肢は主に投球障害や腱板損傷、下肢は靭帯損傷や半月板損傷といった様々な疾患に対して適切にアプローチすることを心掛けています。