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社会医療法人ささき会 藍の都脳神経外科病院
脳科学を応用したニューロリハビリテーションを基軸とし、 高度先進技術の飽くなき習得と国際貢献への挑戦!!
当院は、大阪市鶴見区にある脳卒中専門病院です。病床数は、SCU12床、急性期38床、回復期リハ病棟30床の合計80床です。スタッフ数は、理学療法士43名、作業療法士15名、言語聴覚士11名、助手5名が在籍しています。
当法人では、脳科学に基づいたニューロリハビリテーションを基軸に、反復経頭蓋磁気刺激治療(rTMS)や経頭蓋直流電気刺激治療(tDCS)、末梢電気刺激治療(IVES, ESPURGE, NESS, Gentle Stimなど)、ロボティクス(HONDA歩行アシスト、Cocoroe-AR2)、装具療法(装具各種、Gait Judge system)、痙縮治療(BOTOX®、XEOMIN®、ITB)などを実施しています。特にボツリヌス治療などを用いた痙縮治療は、全国トップクラスの実績があります。rTMS治療に関しては、東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座主任教授 安保雅博先生のご指導のもと、NEURO®プロトコル(rTMSと集中的リハビリテーションの併用療法)が受けられる日本でも数少ない日本スティミュレーションセラピー学会認定病院となっています。
また、2019年8月より、中国浙江省杭州市において杭州佐々木脳康复中心(脳卒中リハビリテーションセンター)を中国和康グループと合作経営し、中国において日本式脳卒中リハビリテーションと日本式看護を導入し、中国の脳卒中患者様達へ国際貢献に挑戦中です。
当法人の脳卒中リハビリテーションは、様々な治療を組み合わせと患者様の主体性を引き出すことに重きを置いています。そして、可能な限り患者様に適したテーラーメイドなリハビリテーション医療提供目指しています。また、ただ回復を促すだけではなく、リハビリテーション本来の目的である「その人らしく生きる」をご支援しています。
見学・面接は随時対応しております。ご質問、ご相談はreha@ainomiyako.net まで。
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募集要項
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募集方法
社会医療法人ささき会 藍の都脳神経外科病院
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