理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
理学療法士・作業療法士のための呼吸・循環器疾患のリスク管理とフィジカルアセスメント|急変時の初動
臨床でリハビリを進めるうえで気を付けておきたい【患者様の急変】
講師:奥村 高弘先生
近江八幡市立総合医療センター / 副主幹 / 理学療法士
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このセミナー受講で得られる3つのポイント
慢性心不全の増悪と急性心不全を見分けるための視点が身につく
「こんな状態を見つけたらどうする?」を判断できるようになる
急変時に必要なBLS・ACLS・ICLSの基本的な考え方を理解できる
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※一括申込だと単発申込よりリーズナブルに受講が可能です。(詳細はこちら)
※単発でもアーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。
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気を付けて対応していても、患者様の状態は刻一刻と変化しており、
「さっきまで問題なかったのに、気が付くと患者様の状態がおかしい……」
なんて事態は避けておきたいものです。
だからと言って、急変を恐れるあまりリスクを過度に考えてしまうと、
有効な運動療法が提供できず、
なかなかADLが上がらない、
運動耐容能や耐久性が向上しない
といった問題につながることも少なくありません。
こうした事態を防ぐためにも、患者様の疾患・病態を理解することはもちろん、
循環機能や呼吸機能、患者様に投与されている薬剤、血液検査などの検査所見、そして患者様の状態を把握するためのフィジカルアセスメントなど、
さまざまな情報を総合的に捉えてリハビリテーションに臨む必要があります。
特に理学療法士・作業療法士にとっては、
「運動を実施してよい状態なのか」
「どこまで運動負荷を上げてよいのか」
「どのような症状が出たら中止すべきなのか」
といった判断が、患者様の安全を守るうえで重要になります。
そのためには、単純にバイタルサインを確認するだけではなく、
血圧・脈拍・SpO₂・呼吸数などの変化をどのように捉えるのか、
呼吸・循環器疾患の患者様にどのようなリスクがあるのか、
検査データや薬剤情報をリハビリにどう活用するのか
を理解しておくことが大切です。
本シリーズでは、臨床で遭遇する患者様の急変を予防し、
安全かつ効果的にリハビリテーションを進めるために必要な知識を体系的に学びます。
もしあなたが、患者様のリハビリで
「運動負荷をどのように設定すればよいのか」
「この状態で離床して大丈夫なのか」
「どこまでなら安全に運動療法を行えるのか」
と悩んでいるのであれば、ぜひ本セミナーをご活用ください。
●●●●●●●●急変させない、急変したらどう動く? |PT・OTのためのリスク管理と急変時対応●●●●●●●●
リハビリテーションを行ううえで、患者様の急変を「起きてから対応する」のではなく、
そもそも急変させないためには何が必要なのかを考えることが重要です。
患者様の状態が急変する背景には、疾患そのものの悪化だけでなく、
運動負荷が適切でなかったことや、呼吸・循環動態の変化を見逃していたことなど、さまざまな要因が関係しています。
そのため理学療法士・作業療法士には、リハビリ開始前から患者様の全身状態を確認し、
血圧・脈拍・SpO₂・呼吸数などのバイタルサインだけでなく、呼吸状態、意識状態、顔色、発汗、浮腫、疲労感などの
フィジカルサインを総合的に評価することが求められます。
また、検査データや薬剤、疾患の経過などを踏まえ、
「昨日と比べてどうなのか」
「この患者様に今どの程度の運動負荷をかけてよいのか」
「運動によってどのような変化が起こりそうなのか」を予測する視点も欠かせません。
そして重要なのは、異常を見つけてから対応するのではなく、
患者様の小さな変化を早期に捉え、運動負荷を調整することです。
一方で、どれだけリスク管理を徹底していても、リハビリ中に急変が起こる可能性をゼロにすることはできません。
だからこそ、急変した際に「何を確認し、誰に連絡し、どのような処置を優先するのか」という初動対応を理解しておく必要があります。
本セミナーでは、急変を未然に防ぐためのフィジカルアセスメントやリスク管理、
運動負荷の考え方に加えて、実際に患者様が急変した際の初動対応や、救急要請・応援要請、BLS・AEDなどにつなげるための基本的な考え方についても学びます。
「急変させないための予防」と「急変してしまったときの対応」。
この両方を身につけることで、理学療法士・作業療法士として、
患者様の安全を守りながら必要なリハビリテーションを提供するための臨床判断力を高めていきます。
●●●●●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●●●●●
第4回「急変時の初動とフィジカルサイン」
慢性心不全の増悪と急性心不全
急変の予兆を見逃さない
こんな状態を見つけたらどうする?
運動中止基準
BLS、ACLS、ICLSについて
管理No:106099閲覧回数:1271回この情報を印刷する
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