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PHI Pilates Japan Mat I II インストラクター 養成講座 @ 大阪・北浜 2024年4月
機能改善を目指す運動療法としてのピラティスメソッドを学ぶ4日間
お申し込みはPHI HPから → https://phipilatesjapan.com/mat-i-ii
機能解剖に強いPHI Pilates で学ぶメリットは3つ
基本だけでなく「修正」「応用」も学べる
ピラティスでの姿勢改善のアプローチを学べる
代償動作 (エラー動作)を数多く知れる
PHI Pilates では
基本のエクササイズ 約39種類を学びます。
実際に指導する際に
基本の型を覚えるだけで十分でしょうか?
そんなことはありません。
お客様の体力レベルは様々で
できる人、できない人がいます。
多くのお客様に対応できるように
PHI Pilatesでは強度・難易度を下げた「修正」
を学びます
この修正を知っていれば
いざパーソナルレッスンをした時に
「あ、このお客さん基本の型がキツくてできない」
となった時にサッと修正を提供できるのです。
これを知っていると知らないの差は大きいと私は思います。
逆に難易度・強度を上げた「応用」もあります。
これを組み合わせれば
マット1枚でアスリートへのトレーニング指導
2. ピラティスでの姿勢改善のアプローチを学べる
PHI Pilates で学ぶメリットは
理想的な姿勢を客観的に学べることにあります。
PHI Pilates のMat 養成コースには
姿勢評価コースが入っている
と言っても過言ではないでしょう。
それぐらいしっかりしています。
あとは不良姿勢も学びます。
どのランドマーク (骨の一部分の指標)
がどちらへズレるかを評価することで
不良姿勢を見抜き
筋バランスを推し測り
適切なピラティスエクササイズを選択するスキル
を磨きます。
3. 代償動作 (エラー動作)を数多く知れる
膝の間を握り拳一個分に保って
エクササイズをしてほしいなのに開いてしまう
なんで? どうすればよい?
お客様が思い通りに動いてくれない時に
どのように判断し、どのような対応をするか
これがインストラクターのレベルに差がつく大事なポイント
だと私は考えています。
対面で指導する価値は
目の前のお客様に起こることを正確に判断し、
適切な次の一手を出せるインストラクターであること
に異論はないでしょう
ーーーーーーーーーー
PHI Pilates Japan Mat I & II 養成コースでは、ピラティスの世界では難易度が最も高いマットピラティスの指導方法を学びます。
一言で言うと「オールマイティー」です。行うのが最も難しいマットピラティスのエクササイズですが、場所は問いません。
スタジオや屋外など人一人が仰向けに寝ることができるスペースがあればどこでもできます。故に、オンラインでの指導にも適しています。
このコース受講後、他のコースを受講した後、マットピラティスを指導すると大きく指導力が向上しているのがわかるはずです。それだけ、シンプルなエクササイズですが奥深いのが特徴です。
PHI Pilates Japan Mat I &II 養成コースでは約39種類の基本エクササイズを学びます。
各々に修正・応用があるため実際には約80種類です。 5つの不良姿勢も学び、姿勢改善のために どのエクササイズ が なぜ役に立つか まで学びます。
ーーーーーーーーーーー
講師情報
PHI Pilates Master Trainer
PHI Pilates Mat Ⅰ&Ⅱ 養成講師
株式会社CODE7 学校法人事業部 Education Technology 課
PHI Pilates Japan HEADQUARTERS サブマネージャー
BOC-ATC (米国公認アスレティックトレーナー)
NSCA Certified Strength & Conditioning Specialist
2ツ星 栄養コンシェルジュ
ポケ模型®︎開発者
立命館大学スポーツ健康科学部を卒業後、米国のインディアナ州立大学大学院へ進学しアスレティックトレーニング学科を専攻。最先端のスポーツ医学を学んだ。
その後、日本へ帰国しスポーツ整形外科でトレーナーとして診察の介助、野球・サッカー・バレーボール・バスケットボールなど多岐にわたるアスリートへのアスレティックリハビリテーションとトレーニングの指導、疾患を抱える高齢者へのパーソナルトレーニングの指導など経験を積んだ。
現在はPHI Pilates の講師として活動している。
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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