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New オフライン(対面): 2024.04.05掲載

『初診で腰痛を見極める評価skillと治療展開』

腰痛シリーズの第2弾です。腰痛を初診で詳細に見極める過程と、その後にどのような治療をすべきかなど、治療戦略までお伝えできればと思います。

【テーマ】
『初診で腰痛を見極める評価skillと治療展開』

2024年7月20日（土）
18:30～21:00(18:00受付開始)

【講師】
小坂健二（当研究会副代表・てんじん整形外科リウマチ科）

【参加費】2500円(現地払い)
【定員】60名（先着順）
【開催地】河内総合病院　１Fリハビリテーション室
【申し込み】大阪運動器リハビリテーション研究会ホームページにて
http://www3.hp-ez.com/hp/osakaundouki

【内容】
腰痛には椎間板性、椎間関節性、仙腸関節性、筋筋膜性など様々な症状があり、殿部・下肢症状まで考慮すると馬尾や神経根性のもの含まれます。
腰痛を詳細に鑑別することはとても重要であり、初診で腰痛を見極めることで、その後の治療がスムーズに展開することが可能です。腰痛を見極めるためには、様々な腰痛の知識とそれに基づいた問診、評価が大切になります。今回は腰痛の初診で、私自身が実際に行っている、問診や評価の方法、腰痛を詳細に見極める過程と、その後にどのような治療をすべきかなど、治療戦略までお伝えできればと思います。