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学会・研修会

New オンライン(WEB): 2024.05.07掲載

失語症評価の潮流

─文献レビューから紐解く─

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☆事前配布資料あり
☆アーカイブ動画あり

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皆さんは普段、
失語症の方々にSLTAやWABを使用して
モダリティ別の言語面評価を行ったり、
掘り下げ検査としてTLPAやSALAを
使用していると思います。

その中で
検査の絵や語が古いと思った事はないですか？

ある項目が本当に、この言語機能を評価できているのか、と思った事はないですか？

小谷先生は世界中の失語症評価に関する論文を〝数千本〟も読み込んで、論文を出しました。

世界では失語症はどう評価されているのか？
言語機能を評価するのには、何が大切なのか？
皆さんと共有したいと思います！！

ぜひ、
ご参加をお願いいたします。