2018-05-05 18:41:10

>専従、専任PT以外も心大血管リハの業務を行っており、専従PTも他の疾患別リハを実施しています。

必ずしも、心リハ実施時間内=勤務時間内ではありませんので、心リハ専従が他の疾患別リハの業務に当たることは認められる場合があります。

>実際の施術時間が20〜30分にも関わらず、全患者一律3単位請求。また同時に数人まとめて行うため、マンツーマンでの介入時間はさらに短く5〜10分程度のこともあります。

心リハは、他の疾患別リハの個別訓練の概念が適応されませんので、集団的なウォーミングアップやクールダウンの時間も請求単位に計上して問題ありません。

>これは不正請求にあたりませんでしょうか？

この程度のやり方だと、追及されても、診療報酬の知識不足で済まされるので、返還金が生じても、そちらの上司の忖度で、大事にはなりません。

>カルテ上ではお昼休みも取らず、9:00〜19:00近くまで休まずに業務に当たっていることになっていますが、実際には9:00〜17:00でタイムカードを押しています。

明確な指示がなければ、虚偽の時間を入力し、タイムカード打刻後にも業務に当たっているひとにも落ち度が生じます。

>リハビリ時間内も患者さんを自主トレさせている間にリハビリ室を離れ休憩に行っており、リスク管理も不十分です。

リスク管理が不十分だと思われるのであれば、患者を残して自分が休憩に行ったり相方を行かせたりしてはいけません。

>上記問題点を上司へ指摘し、パワハラにあっている同僚もいます。直接的に改善するように働きかけることが出来ません。院長や事務方へ相談もしましたが動いもらえないので、厚生局への相談も考えています。

パワハラにあっているなら、そこに漬け込んで、その上司を引きずり下ろすのが最善かと思います。


心リハに限らずとも、コンプライアンス100点満点の病院のリハって見たことも聞いたこともありませんが、患者第一、安全第一で一生懸命やっているところはいっぱいあります。スレ主様は、後者の病院を探してみてはいかがでしょうか?

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2018-05-05 18:41:10

都道府県の厚生局に伝えるべきです。
もう一度上肢に指摘しましょう。（録音しておくことをお勧めします）録音しておけば厚生局でも
労働基準局でもどちらに対しても訴えを信頼してもらえる材料になりますから。
そのような考えを持った院長、事務方を排除すべきです。
覚悟を決めて戦ってみてください。

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