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閲覧数:4720 2025年01月31日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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8:もろこし更新日:2025年01月31日 16時59分
7 への返信
全くスレッドに関係ない内容で恐縮です。
興味本位でお伺いしたいでのすが、自分の時間とお金に執着され、他のスレッドのコメントもそうですが、他者へ不要な程に攻撃的なコミュニケーションを図るほどストレスを抱えているのに、なんでこんな自己満足と社畜感のただよう業界を選ばれ、継続されているのですか。
勿論、お答えは戴けなくても構いません。ただ、職域全体の品位を下げる言動は少し控えては如何でしょうか。
6:あんらっきー更新日:2025年01月30日 12時54分
世の中の分かっていない、若者の理論で語る方が多いので少し意見を書かせていただきます。
あと数年で定年を迎える、PTではない職能団体の役員です、すこし上から目線の内容ですが、すみません。
職能団体の役割は、職域の確保と会員の質の担保、職能を使って地域社会に貢献することを目的にしています。
現在の職業の地位・職域が確立されたのは、各個人が行った仕事の効果からではなく、職能団体が厚労省や医師会などの各種団体に必要性と効果などを根拠をもって提示した結果です。
個々の会員に直接的なメリットを感じないからという意味合いなら、世間が見えていない方ではメリットは感じないでしょう。しかし、10年後20年後に同業多職種に職域を奪われない、現状の職域の処遇を改善していくなどの将来的な仕事がつづけられる社会環境を作るといういみでいけば、組織率が低下した職能団体では難しくなります。
集団にならなければ、発揮されない力なので一人辞めたからどうなるという事ではなく、この業界で働いていくなら入り続ける事をすすめます。
また、辞めたい理由を公示して辞めていくことは、退会を進める方向への力が生まれますので、自分にとってもデメリットでしかありません。辞めたい方は一人でこっそり、隠れるように退会されることをお勧めします。お金の無駄と言っている方は、世の中がわかっていない方の代表だと思います。
4:556更新日:2025年01月24日 10時02分
会員を続けるメリットはほぼありませんが、任意保険に加入するためにだけ入っています。
昔あった任意保険(他社)が理学療法士が対象外になってしまったため、仕方なくといった感じです。
当院では職員全体に上限5000万までの保険をかけていますが、施設によっては一部職員にしかかけていない所もあると聞いています。
(小さい事業所では医師と看護師のみなど)
病院で職員に事故時の保険が入っていなければ、自衛対策は必要だと考えています。
休会でも任意保険に入れるなら休会にしたいと思ってはいます。
3:ピザ更新日:2025年01月21日 09時41分
おふたりともご回答頂きありがとうございました。
休会の存在は知っていましたが、選択肢になかったのでもう一度検討したいと思います。
相談させていただいて本当に良かったです。とても勉強になりました。
ありがとうございました。おふたりともベストアンサーですが、1人しか選べないので、先にコメントをくださったxyz様のご回答をベストアンサーとさせていただきます。
2:回答者更新日:2025年01月21日 09時01分
私は職能団体はないよりはある方が良いし、全体では会員数は多い方が良いとは思ってるものの、個人視点ではその方のキャリアプランでのメリット/デメリットによる派です。休会もありますしね◎
登録PT(の後にある認定や専門含)を活用しながらキャリアを組み立てて行く構想があるなら抜けるのは勿論反対ですが、今の職場にずっといらっしゃる予定であれば辞めるのについてはアリなのかなぁ…という気がします٩( 'ω' )و
1:xyz更新日:2025年01月21日 08時55分
休会申請してみてはどうでしょうか。
申請といっても、オンラインで簡単に行えます。
料金は発生せず、これまでの研修参加等の記録も残ります。
協会活動が必要になった場合でも、協会費を支払えば復会はいつでも可能です。
私も協会加入意義が見いだせないため、何年も休会を続けています。
登録理学療法士の資格がそろそろ消えると思いますが、現状意味のない資格ですので気にしていません。
以下、抜粋になります。一度休会について調べてみるといいかと思います。
・休会期間は1年度単位となります。
・休会期間満了時(3月31日)までに復会・休会継続・退会いずれかの手続きが必要となります。
※なお、休会継続申請受付期間は【1月1日~3月31日】までとなり、休会継続期間は翌年度1年間となります。
※期間外は受付出来かねますので、ご了承ください。
※満了時までに手続きがない場合、規定により退会となります。再度、入会を希望する場合は、入会手続きが必要となります。
・休会中は年会費が免除されます。ただし、それに伴って会員としての権利(以下参照)を全面停止いたします。
■各種研修会・学会等への会員価格での参加(会員対象の研修会へは参加できません)、参加による履修履歴の付与
■各種学会への無料での演題登録、演題発表による履修履歴の付与
■理学療法士賠償責任保険(全員加入・任意加入)、団体保険(医療/介護)
■会報誌「JPTA NEWS」の発送
■役員候補者選挙および代議員選挙の選挙権、被選挙権
■福利厚生サービス「クラブオフ」の利用 など
・登録理学療法士や認定理学療法士、専門理学療法士を取得している場合、有効期間内であれば休会中も資格自体は維持できますが、権利は停止します。
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