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閲覧数:9532 2014年11月16日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
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6:ヨウスケ更新日:2014年11月16日 23時34分
>5 への返信
でぱすさん
ご指摘ありがとうございます。
当院の医局および看護部に確認しましたが、残念ながら明確な回答は得られませんでした。
私自身は、常々法的責任等が不安な面は感じていました。
今後、医局や看護部、その他関係部署と話し合いをし、法にのっとった当院のルール作りを早急に行っていきたいと思います。
5:でぱす更新日:2014年11月10日 22時35分
>3 への返信
セラピストによるアラーム解除操作が保助看法に触るのではないですか、とのご指摘であれば、アラームが聞こえる範囲内に看護師が居なくなり、アラームを聞いて何らかの対応をする責任がセラピストに生じた時点でもうすでに法的な問題は少なからず生じているものと思いますがいかがでしょうか?
4:ヨウスケ更新日:2014年11月10日 11時32分
>2 への返信
nakamuraさん
コメントありがとうざいいます。
やはり、手間でも今まで通りがベターなのかもしれませんね。
3:ヨウスケ更新日:2014年11月10日 11時32分
>1 への返信
でぱすさん
輸液ポンプを装着中の患者様をセラピストのみで移動させるのは、安全管理委員会(当院では安全対策委員会ですが)のメンバーおよび委員長、当院院長および看護部長、事務局長が承認しております。
また、実施する場合は、主治医にも確認を行なった上で実施しています。
輸液ポンプの操作についてですが、セラピストが行っても法律上の問題はないものなのでしょうか?
2:n.n.更新日:2014年11月09日 12時10分
そうですね、輸液ポンプが鳴らないようにそーっと移動したりしています。鳴ったら鳴ったで看護師にお願いしています。多職種とお互い持ちつ持たれつの関係性を築いています。
おたがい頑張りましょう
1:でぱす更新日:2014年11月08日 14時33分
アラームなどを利用する医学管理を必要としている患者を看護師の目(耳)の届かない所に連れて行く件については貴施設安全管理委員会は承知なのでしょうか?現状のリスクよりもリハの効率を重視するのであれば、セラピストが操作出来るように整備した方がよろしいかと。当院ではモニターや輸液ポンプ使用患者は病棟からセラピストだけで連れ出すのは禁止ですが、レスピレーターは一部例外があります。
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