80％に抑えた訪問スケジュール（最大100件／月目安）で年俸480万円＋訪問インセンティブの高還元型ステーションです

＜おとなとこどもの訪問看護＞
在宅での暮らしの可能性をささえる
理学療法という携わりは
生活背景や社会背景をもとに
くらしを豊かにする選択肢をささえるリハビリとなります
看護だけでは生活を維持することはできず
在宅での継続したリハビリによって
チームとして、地域として
連携・連動しながらとどける安心と可能性です

＜管理ではない携わりのリハビリを在宅で＞
病院の先にある生活期でのADLが気になったことはありませんか
急性期、回復期、脳下、整形そのどれとも違う
在宅ならではのリハビリの魅力は
管理をしないこと。心まで他動にしないこと
そして
暮らしの中にある環境材料とリソースで
暮らしを豊かに自分たちができることです

＜いいケアは いい人と ともに＞
利用者ファーストの在宅でのいいケアを届けるためには
まずは私たち支える側の心豊かな状態が大切です
訪問スケジュールも理想系の80％までとしており
その残り20％でうまれる
『余白やゆとり』
それがより良いケアにつながるようにとかんがえています
例えばランチは移動込みで120分設けており
おおよそ最大訪問件数は100件ほどのなかで
1つ1つの出会いやご縁をたいせつにしているステーションです

もちろん、しっかり稼ごうとする場合は
インセンティブ制度も完備しているので
無理のない範囲で件数を受け持つことも可能です
ただ、いい状態は人によって違うので
それぞれにとってのいい状態をキープしてほしいと思っています
誰かのためではなく、自分のために
まずは、自分が満たされる
それが、利用者さんへのいいケアに繋がります

＜訪問リハビリの経験は問わず＞
新鮮な視点は、どうしても日々の中で
当たり前とかしてしまう思考や発見、気づきを与えてくれる存在として
非常にありがたいことだとおもっています
また、初めての訪問リハビリに不安がある方は
納得するまで同行訪問を続けられるようにしています
数ヶ月後に１人立ちした後でも
気軽に同行訪問を希望できるのでご安心ください
１人だけど、独りではありません

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  連携体制をとっている訪問診療医と定期的に情報交換を行っています。在宅医療に熱い先生方です

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  〈入職特典として訪問用バッグをプレゼント〉 このバッグはとても使いやすくてデザインも良いと評判です

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  暖簾をかきわけるとあるステーションは、コミュニケーションがうまれやすいようにデザインされています

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  事業所の理学療法士が経営しているパーソナルジムを福利厚生で割引利用できます。

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  近隣のカフェと提携しており、スタッフは１日1杯無料でドリンクが頼めます

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  素晴らしいスタッフに恵まれて大きくなってきました。新しいことも積極的に取り入れ、柔軟に対応できるようにしています