学びながら成長し続けられる環境で、質も高い他職種チームケアを提供していきましょう。

【６つの特徴】

■チームワークを重視、相談出来て助け合えるチーム
いつでも相談出来て、助け合えるチームを目指しています。チームワーク重視の穏やかな人が多い訪問看護ステーションです。
1日あたりの訪問件数は4件程度、1件あたりしっかりと時間をとって重症度の高い利用者さんにも丁寧に向き合うことができます。朝夕の申し送り、週ごとの緩和ケアカンファレンスなど、悩んだり、迷ったときはみんなと相談できるので、納得感のあるリハビリを提供できます。

■医師・多職種と距離が近く、なんでも相談できる
クリニック併設なので一緒に働いている医師とは、医療・ケアやACPの方針をいつでも相談できて、同じ視点で患者さん・利用者さんの生活をみてくれます。
風通しの良いフラットな組織で、医師・多職種との距離は近く、日常的にあちこちでミニカンファレンスが開かれているような相談しやすい環境です。オープンなワンフロアに多職種が集まって一緒に働いています。

■生活と仕事が両立できるように、オンオフをはっきり
土日祝休みで年間休日は125日（2024年実績）と休日は多く、有給休暇の取得率はほぼ100％。体調不良時もみんなで助け合う文化が浸透しているので休みやすい環境です。
また1日の訪問件数は約4件で、委員会活動なども業務時間内に行われるので、残業時間は少なめ（月間10時間程度）です。
生活と仕事の両立が充実できるように、できるだけ働きやすい環境を目指しています。

■未経験でも安心、一人ひとりに合わせた学びができる
リハビリ専門職の半数程度は訪問リハビリ未経験からスタートしました。訪問診療の同行研修からスタートして、訪問リハビリに挑戦することができます。併設するクリニックの医師から学んだり、プリセプター制度で一人ひとりに合わせて丁寧に教育をしていきます。
毎週2時間全員が参加するカンファレンスや勉強会などの院内研修に加えて、学会参加・研修を支援する制度など、学びの機会はたくさんあります。ただ、これらは強制ではありません。子育て・介護など一人ひとりのライフステージや心持ちに合わせて取り組めます。

■取り組みいろいろ。やりたいことに挑戦できる
地域やご利用者・ご家族のための取り組みも行っています。外出支援、商店街活動への参加（暮らしの保健室）など。2024年からはシニア向けの体操＋ちいき食堂もスタートしました。
「こんな活動をやりたい」という職員が中心になって実現したことばかりです。やりたい人が中心になって、業務時間内にできるよう取り組んでいます。

■有志によるクラブ活動など
「楽しみながら働く」を一つのモットーに、スタッフ全員が仲良く楽しい職場です（だと思います）。有志で行った一泊社員旅行、年始にはご家族同伴で新年餅つき大会、など。
「やりたい」という有志を中心にして、（決して強制ではなく）楽しみながら活動しています。

■屋内の受動喫煙対策:あり（禁煙）

▶桜新町アーバンクリニック全体のご紹介パンフレット
https://www.sakura-urban.jp/wp/wp-content/uploads/SUC_Pamphlet.pdf

▶勤務している作業療法士のインタビュー～作業療法士の目線 ー訪問リハビリって何ですか？～◀
https://www.sakura-urban.jp/blog/004608.html

是非、ご覧ください。

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  訪問リハビリの様子。1日あたり4～5件程度担当して頂きます。

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  毎週水曜は緩和ケアカンファレンスを行っています。

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  研修や勉強会も活発です。

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  風通しの良い職場です。

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  東急田園都市線『用賀』駅から徒歩で約12分。目の前には砧公園が広がります。

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  オフィスは院長拘りのワンフロアです。ちょっとしたコミュニケーションが取りやすい職場です。