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学会研修会

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2025.11.13掲載

【特別セット】パーキンソン病 × 脳卒中 運動障害の評価と治療を体系的に学ぶ (249分)(2026年4月30日まで視聴可能)

パーキンソン病と脳卒中は、リハビリ職種であれば誰もが日常的に向き合う「2大運動障害領域」です。

これらの疾患は症状も病態も異なりますが、
“動作の異常をどのように捉えるか”
“評価を介入にどう繋げるか”
という視点には、共通する基礎があります。

本セットでは、その「共通基盤」と「疾患特性」をバランスよく学べるよう構成されています。

【このセットで学べること】
■ 1. 運動障害を理解する軸となる視点が手に入る

パーキンソン病の特有症状や脳卒中片麻痺の特徴を、単なる症状の暗記ではなく、

身体のどこで問題が起こっているのか

どの動作につながっているのか

どのように評価を組み立てるべきか

といった 臨床推論に必要な視点 として整理して学べます。

■ 2. 評価から治療まで“つながり”を意識した考え方が身につく

本セットは、どちらの講座も

「評価の整理 → 身体の理解 → 介入戦略 → 実践の流れ」

という臨床で最も必要な流れに沿って構成されています。

そのため、

何を見ればよいか

その評価結果をどう読み解くか

治療にどう落とし込むか

という“実際の臨床につながる思考”を体系的に学ぶことができます。

■ 3. パーキンソン病と脳卒中を横断的に理解できる

単体で学ぶより、両疾患を学ぶことで、

共通して役立つ基本概念

疾患特有の注意点

動作の異常をどう見分けるか

を対比しながら学べるため、臨床の視野が広がります。

特に「運動障害」という観点でまとめて学習すると、評価・治療の“ブレない軸”が強固になります。

【セット内容(計249分)】
■ リピート配信 リハビリ職種が知っておきたいパーキンソン病の評価と治療(127分)(2026年4月30日まで視聴可能)
パーキンソン病の特徴と運動障害を、評価から治療まで包括的に整理する講座です。

■ リピート配信 脳卒中片麻痺患者の評価と治療〜筋緊張・痙縮・肩関節・足部を中心に徹底解説〜(122分)
(2026年4月30日まで視聴可能)
片麻痺の理解、動作の捉え方、治療戦略までを体系的にまとめた講座です。

【価格】単品合計 4,400円 → セット価格 3,300円
【視聴期限】2026年4月30日まで

講師
福本 悠樹先生
関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科 講師
関西医療大学大学院 講師
関西医療大学附属診療所 リハビリテーション科 
認定理学療法士(神経筋障害 / 脳卒中)
関西医療大学校友会 大学理学療法部会 総務委員
関西理学療法学会 評議員
関西理学療法学会 講師 (基礎理学療法)
日本基礎理学療法学会 学術誌部 部員
日本基礎理学療法学会 学術大会調整部 部員
日本基礎理学療法学会 若手ネットワーク推進部 部員
大阪府理学療法士会 南支部 代議員

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研修会詳細

主催
株式会社Work Shift
公開日
2025.11.13
視聴・
支払方法
講師
福本悠樹先生(関西医療大学)
費用
¥3,300
クレジットカード決済あるいは銀行振込となります。
定員
30名限定(申込先着順で定員になり次第締め切らせていただきます)
対象
理学療法士・作業療法士・鍼灸師・柔道整復師
ホームページ
https://work-shift.jp/seminar/2025-57/

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