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学会・研修会

New オフライン(対面): 2025.12.19掲載

Mano FES 2026

上肢機能からActivityへの展開

24年12月開催　脳卒中患者のリーチ満員御礼活動分析研究会理事 Revival Lab 代表
実践②運動療法アプローチ２事例９：パーツの促通　足関節 p112~
重度痙性 Activity・生活への展開アプローチ p137~ 重度痙性の発症から長期経過の患者様に対してActivityアプローチについてｐ228～第3章　支援技術Ⅱ　特殊例への実践肩の痛み①インピンジメント
2021年OTジャーナル7月増刊号vol55 ｐ773～脳卒中後の肩の痛みに対する評価とアプローチ

Mano FES 2026
~上肢機能からActivityへの展開~
Manoが届けるリハビリ漬けの1日！
大分と山梨からリハビリの刺客がやってくる
https://rehamano.com/2025/02/28/3478/

日時：2026年12月20日（日）10:00~17:00
会場：ふじみ野市近辺　会場検討中
会費：10000円(早割:12月~３月7000円、４月~6月 8000円、7月～9月 9000円 10月～10000円)
2025年は大好評により対面72名、オンライン35名と総勢100名越えと大好評
2025年からさらにパワーアップ！！

外部講師が2名！！
特別講演と教育講座をご準備しました！

もちろん、Manoの研修会は実技が必ずあります！！
これまで、創業から５年！今まで多くの先生から多くのエッセンスをもらって、毎年数多くのセミナーを開催してきました！

リハビリはひと筋縄では行かなく、受講生から解剖・運動学を考慮した練習だけではうまく行かないという相談を多く受けてきました！

患者さんの運動を賦活するためには、本人の内観に落とし込むことの重要性を学んできました！

そこで必要なのは今回のテーマの「上肢機能からActivityへの展開」です！

今回は実際の患者様に協力いただき動画を使用した症例検討、実技演題も用意しました。
毎年行っている1日研修会
来年は豪華な二人をお呼びしました
大分県の障害者支援センター　清流の郷　児玉浩志先生に特別講演
山梨県の山梨リハビリテーション病院　土居史和先生に教育講座
を行っていただきます
タイムスケジュールと内容
１０：００〜１１：３０　「教育講座」　山梨リハビリテーション病院　土居史和先生
１１：４０〜１２：１０　指定演題
１２：１０〜１２：４０　指定演題
１３：４０〜１４：４０　実技演題
１４：５０〜１５：５０　実技演題
１６：００〜１７：３０　「特別公演」　障害者支援センター　清流の郷　児玉　浩志
定員に限りがございますので、お申し込みはお早めにお願いいたします！

※2026年ナイトセミナー生は特典として、1000円割引でお受けできますので、お申し込みの際にコメントで2026年ナイトセミナーとご記載ください！

皆様と一緒に勉強できることを楽しみにしております

参加特典として、当日のセミナー動画をプレゼントします！