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学会研修会

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2026.06.18掲載

一般社団法人日本リハビリテーション工学協会 SIG姿勢保持講習会2026北九州【会場参加あり】

SIG姿勢保持講習会2026 北九州【会場参加あり】

暮らしのための姿勢保持 ─重症心身障害児・者の支援における、評価からカタチへつなぐ実践プロセス(医学・生活・工学の視点から学ぶ)-

【開催趣旨】
重症心身障害児・者の姿勢保持は、単なる機器選定ではなく、その人の暮らしを支えるための総合的な支援プロセスと考えます。
本講習会では、「対象者の状態をどう捉え、評価するか」、そして「その評価をどのように具体的なカタチへとつなげていくか」に焦点を当て、医学・生活・工学の視点を横断し、医師・セラピスト・エンジニアによる実践を通して、評価から製作・調整までの流れを共有します。
「当事者の思いや希望・暮らしを支援したいが、どのように取り組めばよいか」
「支援の意図を、どのように多職種へ伝え、ともに考えるか」
そうした現場の問いに向き合いながら、多職種で支援を組み立てる視点と方法をともに考えます。
明日からの臨床において、評価と実践をつなぐ一歩となる2日間を目指します。

【開催概要】
• 日時: 2026年 10月3日(土)・4日(日)

• 会場: 西日本工業大学 小倉キャンパス 6階(福岡県北九州市小倉北区室町1丁目2−11)
    (JR「西小倉駅」より徒歩5分・JR「小倉駅」より徒歩14分)
     https://www3.nishitech.ac.jp/guidance/facility/kokuracp

• 対象: 重症心身障害児者に関わる方(PT・OT・ST、医師、義肢装具士、製作者、特別支援学校教員、保育士、看護師、介護福祉士、生活指導員、児童指導員、ソーシャルワーカー、行政など)

【参加方法】
Peatix上にて、お申し込みください。
https://posisig2026.peatix.com

①2日間の現地参加(定員50名)...2日目はハンズオン・ディスカッションを行います
②1日目(10/3)のみのオンライン参加(定員100名)
 ※現地参加につきましては、10月3日(土)、10月4日(日)のいずれか1日のみご参加の場合でも、受講料は同額となります。

 ※申込期限:9月6日(日) 定員になり次第締め切ります。

【プログラム】
<10月3日(土)>
 9:30 開場・受付開始
 9:55 開会挨拶

1.暮らしと医療の基盤(講義)...姿勢保持やポジショニングを行う上で不可欠な「医学的根拠」と、対象者の「日々の暮らし」における視点を整理します。

 10:00 重症心身障害児者の姿勢保持・ポジショニングの医学的確認ポイント
  ...奈須康子(北九州市立総合療育センター西部分所長 医師)
 10:45 重症心身障害児者の暮らしと姿勢保持(姿勢ケア、呼吸ケア、活動支援など)
  ...岸本光夫(ソレイユ川崎 作業療法士)

2.制度の歴史と現在を学ぶ(講義)...適切な機器を選定・導入するために必要な補装具制度について学びます。
 11:30 姿勢保持装置の制度化以前の実践と現在への連なり
  ...繁成剛(しげなりデザイン研究所)
     近年の補装具の制度改正と現状
  ...中村詩子(横浜市総合リハビリテーションセンター)

 12:15 休憩

3.「評価」を「モノ」へ変換する工学的視点と技術(講義・パネルディスカッション)...「評価」をエンジニアはどのように咀嚼し、具体的な「モノ」に落とし込んでいるのか。その観点と発想の道筋を共有します。

 13:10 姿勢保持に対する製作者としての考え方とポイント
  ...西方倫彰(きさく工房 シーティングエンジニア)
 14:10 自立へ導く姿勢保持装置の再考
  ...山﨑雅幸(SEEDS シーティングエンジニア)  
 15:10 国内外の姿勢保持の実践と選定技術
  ...林寛人(サンライズメディカル 理学療法士)
 16:20 パネルディスカッション
  ...モデレーター:繁成剛、中村詩子

 17:50 終了予定

 18:50 懇親会(希望者のみ)

2日目
 9:30 開場

4.実践:ハンズオン・ディスカッション...参加者がグループに分かれ、実際のモデルケース2例に対して姿勢保持の検討を行います。評価から製作検討までの一連の流れを、ファシリテーターの助言を受けながら、検討を深める体験をする実践的なワークショップです。

 ハンズオンディスカッション:事例について必要な姿勢保持の検討を行う。検討の際に、実際の姿勢保持装置やウレタン等の材料を用いて、姿勢保持の調整、部品の試作と試行を通じて検討を深める。

・オリエンテーション ・事例紹介 ・ハンズオンディスカッション ・各グループで検討した内容を全体の場で情報共有

 10:00 ハンズオン・ディスカッション

  ...ファシリテーター:繁成剛、岸本光夫、西方倫彰、山﨑雅幸、中村詩子、林寛人

 13:00 終了予定

【懇親会】
 1日目の講習会終了後、会場近隣の飲食店にて懇親会を開催します。
 ご参加される方はPeatix上にてお申し込いただき、参加費(5,000円)は当日のお支払いとなります。

【協力団体】
 公益社団法人福岡県作業療法協会

【後援団体】
 公益社団法人福岡県理学療法士会

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研修会資料

研修会詳細

主催
一般社団法人日本リハビリテーション工学協会 専門部会 SIG姿勢保持
開催日時
1日目:2026年10月3日(土)9:55~17:50
2日目:2026年10月4日(日)10:00~13:00
視聴・
支払方法
講師
費用
<現地参加・2日間>
・日本リハビリテーション工学協会員の方 ¥7000
・SIG姿勢保持会員の方 ¥8000
・福岡県作業療法協会員・福岡県理学療法士会員の方 ¥9000
・上記の会員以外の方(一般) ¥10000

<オンライン参加・10/3(土)のみ>
・日本リハビリテーション工学協会員の方 ¥5000
・SIG姿勢保持会員の方 ¥6000
・福岡県作業療法協会員・福岡県理学療法士会員の方 ¥7000
・上記の会員以外の方(一般)¥8000
定員
現地(2日間)50名、オンライン(1日目のみ)100名
対象
重症心身障害児者に関わる方(PT・OT・ST、医師、義肢装具士、製作者、特別支援学校教員、保育士、看護師、介護福祉士、生活指導員、児童指導員、ソーシャルワーカー、行政など)
ホームページ
https://posisig2026.peatix.com

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