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2024年8月4日 第145回オンライン開催! 今さら聞けない!運動器系理学療法の理論と技術 臨床的歩行分析Part1理論編 -臨床歩行分析の前に知らなければいけないことーAgain!
好評であった臨床的歩行分析Part1理論編 を再度配信します!!
臨床的歩行分析は、我々にとって欠かすことのできない重要なツールです、
しかしながら、試行錯誤しながら臨床や研究が行われているのが現状と考えます。
歩行分析の領域は、臨床領域と研究領域の2つの領域が存在していると思われます、
臨床領域で採用されるより客観的歩行評価は歩幅、歩調、歩行速度、
TUG程度でしかなく、それらから抽出される情報だけで臨床展開することは限界があります。
よって観察による歩行分析を行う、しかしそれは個人の力量によるところが大きい。
さらに、力量があると思われる医療従事者が評価しても、
「その解釈が正しかったか」という妥当性の評価さえもできません。
例えばある経験のあるPTが「あの症例は重心が後方にあるから膝が痛い」と判断しても
本当に重心が後方に位置しているのかを臨床現場で即時に確かめることできません。
我々にとって動作分析は必要不可欠な武器の一つでもありながら、
曖昧かつ、つかみ所ないものになっています。
そのため、自分の解釈が間違っていないか悩んでいる先生も多いのではないでしょうか。
また誤った理解のまま情報が伝達しても、それらの修正が不十分のまま伝達している場面も経験します。
pushoff現象、ウインドラスの巻上現象などがその代表的な例です。
一方、研究領域では、古くから多くの研究が行われいます、3次元動作解析装置はじめ、
研究機材の発展もめざましいものがあります。しかしながら、それは臨床現場で計測するには時間や費用がかかり、
その費用対効果が極端に悪いです。
AIで即座に歩行動作分析が出来る時代は近いと思います、すでに複数販売されています。
しかしながら、機材で計測する弱点は「回旋の可動域がいい加減で信用できない!」
という大きな欠点があります。機材を使用してできないことは既存のデータがないのでAIでもできません。
それ以外にも関節モーメントも算出できません。AIの導入費用は年間50~80万以上は相場です。
AIの情報を活用するのは有効的ですが、その情報に左右されては専門家としては意味がありません
上記の現状ですが、この分野は臨床で歩行分析や文献を読む前に
「絶対的に理解しておかなければいけない知識」や
「注意して理解しなければいけない知識」が存在します。
本邦の講習会では機材を使用した解析方法などの「研究系」のもの、
観察による歩行分析をする「臨床系」の2つがあり、近年はこれにAI系が加わりました。
本Workshop臨床的歩行分析では、その双方の利点を採用し双方の視点から、
現実的な臨床的歩行分析をする前に抑えなければいけないことをまずはオンラインで講義します。
今後は、理論編の知識に基づいた臨床展開編を対面開催します。
Part1内容
Chapter1:動作分析の考え方の分類
Chapter2:歩行周期の再考
→歩行周期をしっかり理解していますか?
Chapter3 :歩行の運動学
→理学療法士の命です!
Chapter4:水平面運動から歩行動作を考える臨床的歩行動作分析
→回旋系から歩行を理解する!
Chapter5:プッシュオフとウインドラス機構
→よく知っているかもしれませんが、、、、落とし穴が!
→日本は残念なことに、周回遅れの考え方をしています!
講師
BodyLogic研究会 代表 城下貴司
Ergon IASTM公認 国際インストラクター
専門理学療法士(スポーツ、運動器) 認定理学療法士(スポーツ)
公認メディカルフィジオセラピスト
公認メディカルスポーツフィジオセラピスト
Certificate in Orthopaedic Manual Therapist
Certificated Mulligan Practitioner
NSCA Certified Personal Trainer
Certified Strength & Conditioning Specialist
学士号(工学) 修士号(体育学) 博士号(スポーツ科学)
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研修会詳細
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