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学会研修会

オフライン(対面)
2025.09.05掲載

装具研修交流会

装具活用や地域のフォローアップを考えてみませんか?

 装具は脳卒中発症後に医療機関で作成されることが多いが、退院したあと装具のフォローアップ体制が地域で十分ではない場合があり、在宅生活を送る上で制限を生じる。「装具難民」と言われる地域課題でもある。
 装具は消耗品であり耐用年数が決まっている。適合していない装具を装着しながらでは、生活への支障や痛みの発生、怪我や事故にもつながりやすい。こうした背景から脳卒中装具ユーザーと関わる療法士を対象とした装具研修交流会を実施する。

 研修交流会内容
1.発症早期の装具作成について
2.作成後の運動療法について
3.装具調整の実際
4.生活期におけるフォローアップ
 (装具手帳、装具情報管理アプリ体験)

管理No:99994閲覧回数:962回この情報を印刷する

研修会詳細

主催
合同会社SmileLife
開催日時
2025.12.6(土) 9:30-11:30(受付9:00)
開催地
〒899-5117 鹿児島県霧島市隼人町見次560-3カテドラルJ 2階
霧島市隼人町見次560-3 カテドラルJ 2階
講師
田代 耕一先生
費用
500円(資料代)
定員
25人
対象
装具に興味関心がある理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
ホームページ
https://smilelife-kagoshima.com/

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