理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
呼吸・構音・嚥下機能障害のための徒手療法
STのための徒手療法セミナー
10月に開催した「呼吸アプローチ入門編」では、呼吸の評価と介入を通じて、“全身で呼吸を捉える”視点を学んでいただきました。
本セミナーでは、その理解をさらに臨床に結びつける実践編として、呼吸から構音・嚥下・姿勢制御へと“連動する一連のプロセス”を深く掘り下げます。
私たちが臨床で直面する多くの「うまく食べられない」「声が出にくい」「息が続かない」──そうした症状の背景には、呼吸運動と全身の動きのアンバランスが潜んでいます。
今回のアドバンス編では、
・呼吸・構音・嚥下に関わる解剖学の復習
・呼吸から始まる構音・嚥下機能へのアプローチ
・姿勢変化による呼吸・嚥下運動の変化の見極め
などを、座学と実技を通して、呼吸・構音・嚥下・姿勢がどのように影響し合っているのかを理解し、臨床に活かすことを目的としています。
????セミナー内容
① 呼吸・嚥下に関わる解剖
② 神経系から見た発語・嚥下と姿勢制御
③ 姿勢と呼吸・嚥下の関係
④ 実技練習:触診・動かし方の基礎
⑤ 実技練習:胸郭・頸部へのアプローチ、ポジショニング
????こんな方におすすめです
・呼吸・構音・嚥下の関係を整理して臨床に活かしたい方
・呼吸リハを取り入れても、具体的な手技や評価に迷う方
・構音・嚥下障害を“身体”からアプローチしたい方
✉️講師よりメッセージ
呼吸を整えることで、 声や嚥下の動きが自然と変わっていく——。
その瞬間を“手”で感じて、 「できる」を“確信”に変える時間にしていきます。
この1日が、あなたの臨床をもっと深め、 明日からのリハに新しい風を吹かせる時間になるよう、 全力でお伝えします。
■講師(メイン)
合同会社リハ・クリエイティブ 代表
朝日大学 摂食嚥下リハビリテーション学分野非常勤助教
言語聴覚士
吉田 直行
病院、歯科医院の勤務を経て、STにも徒手療 法の知識・技術が必要であることに気付き、 様々な勉強会で学び、実践を積み重ねた後、 合同会社リハ・クリエイティブ設立。 会社代表・講師・大学での研究を行いながら現在も積極的に臨床を行っている。
2016年 セミナー団体 three-S発足
2020年 STとしてフリーランスの活動開始
2021年 株式会社設立
2023年 合同会社リハ・クリエイティブ設立。自費訪問リハビリテーションとことば発達相談室、three-Sにて企画/運営を行う。また、朝日大学協力のもと嚥下機能と姿勢に関する研究を開始。
■講師(姿勢制御担当)
言語聴覚士
内藤 雅人
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研修会詳細
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