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脳卒中片麻痺の上肢機能評価とADL動作練習の臨床応用|食事動作の獲得(箸動作)
脳卒中片麻痺の上肢リーチ機能について学びます
講師:北山 哲也先生
森山脳神経センター病院 / 理学療法士 / IBITA / JBITA Bobath Basic Course Instructor
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このセミナー受講で得られる3つのポイント
箸操作の特性について基礎から学ぶことができる
道具操作とアクティブタッチについて基礎から学ぶことができる
正常な姿勢コントロールについて基礎から学ぶことができる
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上肢や手の機能は、外界からの情報を得るための機能としてとても重要な役割を担います。
手の役割は
把持
把握
操作
知覚探索
持ち運び
指折り
歩行時のバランスを調整するアームスイング
コミュニケーション
など日常生活に欠かせない多くの役割を担います。
しかしながら、脳卒中片麻痺のリハビリの中において、
歩行動作能力の獲得の優先順位が高く、
まずは移動という部分に注意が向きがちになっていませんか?
もちろん移動動作の獲得は重要な要素ではありますが、
上肢機能はバランス能力や体幹機能、特に胸椎の動きにも関与します。
そのため、上肢機能は歩行動作の獲得にも影響を与えます。
本セミナーでは脳卒中片麻痺患者に対する麻痺側上肢のリハビリを
徹底的に考えるためにシリーズとして北山先生にお願いしました。
●●●●●●脳卒中片麻痺の食事動作の評価とリハビリ技術について学びます●●●●●●
食事動作では「食物」を箸、フォーク、手などで取る動作です。
これは「リーチ動作」といわれています。
手の操作性(これを知覚探索活動と呼びます)は、
正常な姿勢コントロール(頭頚部の安定性)を背景とすることで発揮され
頭頚部との協調性が保たれます。
末梢から開始される上肢の運動(手の操作機能、肘の調節機能、肩の方向づけ)
が効率的かどうかを評価する必要があります。
単なる方法や手順、環境設定を行うだけではなく、
具体的な介入をVTRによる症例検討を通して紹介したいと思います。
●●●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●●●
箸操作の特性(課題の特性、運動構成要素を理解する)
道具操作とアクティブタッチ
臨床に即した実技提示(アクティビティの段階付け)
症例検討(VTRによる臨床実践の紹介)
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研修会詳細
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