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足関節捻挫 Summit -2025-
足関節捻挫 Summit -2025-
<講師>
江玉 睦明氏(新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 教授)
岩永 竜也氏(松戸整形外科病院 リハビリテーションセンター)
【日時】
12月17日(水)20時30分~45分講演×2+質疑応答
【内容】
✔「足関節捻挫の発生メカニズムと理学療法評価・治療-肉眼解剖学と生体力学の知見を活かした臨床応用-」
江玉 睦明氏
本セミナーでは、我々がこれまで蓄積してきた肉眼解剖学的知見と生体力学的解析を融合し、足関節捻挫(特に足関節外側靭帯損傷)の発生メカニズムと病態の本質に迫ります。
さらに、これらの科学的知見をもとに、臨床で即実践できる理学療法評価および治療戦略についても具体的に解説します。
「外側靭帯損傷は“足関節底屈位で起こる”は本当か?」
「外側靭帯複合体の形態学的特徴は?」
「距骨下関節はどのように運動しているのか?」
「実際にどこが、どのように損傷しているのか?」
「話題の micro-instability の実態は?」
といった臨床現場での素朴な疑問に対し、解剖学的および力学的な視点から一つひとつ丁寧にお答えしていきます。
最新の研究成果と臨床応用をわかりやすく統合した内容で、足関節捻挫に対する理解をさらに深めたい理学療法士・トレーナー・医療従事者にとって、有益なセミナーとなることを目指します。
✔「足関節捻挫後の競技復帰を阻害する因子とその対応」
岩永竜也氏
スポーツに関わるセラピストは捻挫後の競技復帰へは可及的速やかに復帰させたいと考えている。
中には復帰プランの遅延や逸脱する症例も少なくない。足関節捻挫は受傷機転と違う動作で痛みが出現することが多い。疼痛が治まらないと競技復帰も遅延することが多い。
多くが損傷部位に無意識に負担をかけていることが多く、その負担を軽減し、治癒を阻害しないことが重要となる。この場合損傷部分への負担に気づき、早期に対応できると競技復帰への遅延も最少とできる。
今回、動作の観点から組織への負担とその対処方法を解説いたします。
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