理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
イチから学ぶ車椅子シーティング〜シーティングの評価と実践〜(14日間の見逃し配信付き)
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの医療・介護関係職種は、養成校で「車椅子シーティング」についての教育機会が少ないのが現状です。
現状では、車椅子の種類やパーツ名に関する教育に終始しており、姿勢やADLの観点からの車椅子調節に関する教育内容は乏しい状況です。
しかし、車椅子の利用する人はどんどん増えており、車椅子における活動性の向上は大きな課題となっています。
車椅子と身体の適合状態によって、障害を持つ高齢者のADLや活動性は大きく変化します。
車椅子シーティングにより車椅子と身体の適合性がよくなれば、食事動作や車椅子駆動の向上が認められ、心身機能だけでなく、活動・参加レベルの向上も期待できます。
車椅子と身体の適合性が悪ければ、誤嚥や疼痛などの二次障害も生じます。
本セミナーではシーティングコンサルタントの資格を持つ波野優貴先生より、車椅子シーティングの実践に向けた評価方法や介入を実技を交えてご解説をいただきます。
内容
1)車椅子による身体への影響と評価
2)車椅子適合のための身体機能評価
3)車椅子適合の事例
参加者の声①(理学療法士・6年目)
「今まで“車椅子の種類とパーツ名くらいしか説明できませんでしたが、姿勢評価と適合調整の流れが一気に整理されました。 明日からすぐ実践できる具体的なポイントが多く、参加して本当に良かったです。」
参加者の声②(作業療法士・3年目)
「ケースでありがちな座位が安定しない、前滑りする原因の見立て方が理解できました。
特に 骨盤の評価→座面調整→体幹サポートの順序 が腹落ちしました。
利用者さんの食事姿勢の改善にすぐ活かせそうです。」
参加者の声③(言語聴覚士・訪問)
「誤嚥リスクが姿勢やシーティングで大きく変わるという説明がとても分かりやすかったです。
PT・OT任せにせず、STとして姿勢をどう見るか の視点が得られました。多職種で共有したい内容です。」
講師
波野優貴先生
理学療法士
福祉用具プランナー管理指導者
シーティングコンサルタント
勤務先
◯SOMPOケア株式会社
◯大阪府立大学 非常勤講師
福祉用具論の一部を担当
管理No:101392閲覧回数:140回この情報を印刷する
研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
イチから学ぶ車椅子シーティング〜シーティングの評価と実践〜(14日間の見逃し配信付き)
検討中リストに登録しました。
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります

セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります

セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります

セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります

セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります

セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります

セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります