理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
マッケンジー法(MDT)オンライン無料イントロダクションセミナー
セラピスト依存から患者主体へ!!単なる体操ではないMDTの評価の真髄を体験できます。あなたの臨床の視点を180度変える一歩を踏み出しませんか?
マッケンジー法(MDT)オンラインイントロダクションセミナー
「マッケンジー法って“反るだけ”の方法じゃないの?」「腰痛にしか使えないんでしょ?」「もう古いんじゃないの?」──そんなイメージをお持ちの方にこそ、ぜひ聞いていただきたいセミナーです。
本セミナーは、**マッケンジー法(別名:MDT = Mechanical Diagnosis and Therapy)**の本質を知っていただくための無料イントロダクションセミナーです。MDTは、世界中のセラピストに広く採用されており、運動器の痛みに対する評価とセルフマネジメントのアプローチとして、世界トップクラスの臨床研究・論文に裏付けられた科学的手法です。
MDTの特徴は、単なる“反らせる体操”ではなく、ある特定の運動や姿勢保持などメカニカルな刺激に対する痛み、痺れなどの症状の変化をもとに分類を行い、疼痛緩和や社会復帰につなげるセルフマネージメント重視のアプローチです。また、腰痛だけでなく、頚部痛、肩、膝、股関節、下肢痛など、あらゆる部位に対応できる評価のシステムです。
✅ こんな事で悩んでいませんか??
◯画像診断と臨床における症状との矛盾に悩んでいる。
◯何度も通ってもらっているが、その場では改善するもののずっと改善せず通い続けている患者さんがいるという悩み
◯手技は色々学んだものの、その方にあった治療法が見つからず悩んでしまう。
◯心理社会面の問題があることは理解できるものの、臨床応用できず悩んでいる。
✅ このような方々にもご参加いただきたい講習会です。
◯MDTに興味はあるけれど、いきなり4日間の正規講習はハードルが高いと感じている方
◯腰痛や下肢痛、頚部・肩などの慢性・急性運動器疾患への新たなアプローチを探している方
◯エビデンスに基づく”評価・治療法を臨床に取り入れたい方
◯MDTが他の治療法、分類法とどう違うのかを知りたい方
セミナーでは、実際の臨床場面や、他のアプローチとの違い、そしてなぜ世界中で選ばれているのかについて、具体的にご紹介します。
管理No:101681閲覧回数:101回この情報を印刷する
研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
mdtseminar2025@gmail.comに①氏名(ふりがな)、②取得資格、③所属施設(所在地の都道府県名)、④連絡先電話番号とメールアドレスを記載していただき、お申し込みください。
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります

セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります

セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります

セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります

セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります

セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります

セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります