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学会研修会

New オフライン(対面) PR動画有
2026.01.15掲載

<講義と実演>移乗・移動のケア技術/東京会場

~講義と実演で学ぶ!移乗・移動のケのコツ~

Q.移乗・移動ケア、最も重要なことは?
講師の田中先生は、全国の現場で移乗・移動ケアを指導しており、「その人がなぜ介護を必要としているのか」を理解しないまま行われる介助の多さを指摘しています。本講座では、現病歴・既往歴・生活背景などを踏まえた事前評価から始め、そのうえで具体的な介助技術を学びます。
田中先生曰く、
「介護技術はテクニックではなく、介助を行う前の「確認と事前準備」で負担の程度のほとんどが決まることが、最も重要なことです」

Q.移乗・移動ケアには、腰痛が伴いますか?
移乗・移動ケアには腰痛が伴うと聞かれますが、その原因のほとんどが不良姿勢ですので、適切な姿勢についても考えていきます。


<特典情報>
このセミナーの受講者には、過去に開催をした同セミナーのオンライン版映像(約3時間)を、2週間限定で視聴ができますので、復習に最適です!


<プログラム>
(1)介護者の腰痛を防ぐ「姿勢と動作」の基本
介護者の腰痛問題と、普段の生活での注意点
介護者が守るべき「ゼロポジション」
姿勢の基準:「耳の穴」と「肩の中心」
どんなに良い道具でも、悪い姿勢では腰痛対策にならない

(2)福祉用具の正しい使い方と注意点
エアマット使用時の沈み込みに注意
スライディングシート使用時の注意点
リフト使用時:前屈みで行ったら意味がない理由
トイレ介助でよく見られる危ない場面
腰の支えの重要性(数分後に現れる変化)

(3)二次障害と「廃用・誤用・過用症候群」の理解
廃用症候群・誤用症候群・過用症候群とは
誤った身体の使い方で起こる二次障害
やり過ぎ(オーバーワーク)によって起こる二次障害

(4)基本介助動作と「苦労する原因」の整理
介助のポイント:まずは「全介助」の方法を確実に
寝返り・起居動作介助の基本
寝返り介助で苦労する原因(4つに集約)
起き上がり介助で苦労する原因(5つに集約)
立ち上がり介助で苦労する原因(3つに集約)
方向転換介助で苦労する原因(2つに集約)
方向転換介助時の重心移動のポイント

(5)片麻痺・円背のある利用者への対応
片麻痺と円背の対応は「知っていて損はない」理由
連合反応を理解する(神経性拘縮の多くの原因)
円背のある利用者はなぜ立ち上がりが難しいのか
手すりを身体の中心付近でつかんだ場合
手すりを非麻痺側の前方でつかんだ場合
円背高齢者の歩行と片足支持
直立姿勢と前傾姿勢での下肢の状態

(6)歩行補助具・認知機能・ヘルパーへの助言
杖はどちらの側で持つのか
適切な杖の高さ(長さ)への調整
ヘルパーさんへの具体的な助言
枕が無いと頭と首の位置がズレる理由と調整のポイント
認知機能確認と安全な介助につなげる視点

<ご注意>
当日の研修では、実演を行う予定となっております。そのため、プログラムの内容は、当日の進行状況により変更となります。

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研修会詳細

主催
株式会社メディカルセミナーズ
開催日時
2026年5月31日(日)13:30から16:30 (入室可能時刻 13:15)
開催地
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11連合会館 401会議室
【地下鉄】
※丸ノ内線/新宿線をご利用の方は地下道を通り、千代田線方面へ
・東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 B3出口から徒歩0分
・東京メトロ丸ノ内線 淡路町駅 B3出口まで徒歩5分
・都営地下鉄新宿線  小川町駅 B3出口まで徒歩3
<注意>B3a、B3b出口は、違う方向へ出ますのでご注意ください。
【JR】
JR中央線・総武線 御茶ノ水駅 聖橋口から徒歩約5分
講師
田中義行
費用
11,000円 (税込)
定員
30
対象
すべての医療介護従事者(リハビリ職、介護職、看護職等々)
ホームページ
https://medisemi.com/seminar/20250531ijo/?ptotst

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