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学会研修会

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2026.04.22掲載

<講義と実演>移乗・移動のケア技術/大阪会場

看護、介護、リハビリ職のための移乗・移動ケア  ~力任せの介助で腰を痛めていませんか?~

Q.移乗・移動ケア、最も重要なことは?
講師の田中先生は、全国の現場で移乗・移動ケアを指導しており、「その人がなぜ介護を必要としているのか」を理解しないまま行われる介助の多さを指摘しています。本講座では、現病歴・既往歴・生活背景などを踏まえた事前評価から始め、そのうえで具体的な介助技術を学びます。
田中先生曰く、
「介護技術はテクニックではなく、介助を行う前の「確認と事前準備」で負担の程度のほとんどが決まることが、最も重要なことです」

Q.移乗・移動ケアには、腰痛が伴いますか?
移乗・移動ケアには腰痛が伴うと聞かれますが、その原因のほとんどが不良姿勢ですので、適切な姿勢についても考えていきます。


<特典情報>
このセミナーの受講者には、過去に開催をした同セミナーのオンライン版映像(約3時間)を、2週間限定で視聴ができますので、復習に最適です!


<プログラム>
(1)介護者の腰痛を防ぐ「姿勢と動作」の基本
介護者の腰痛問題と、普段の生活での注意点
介護者が守るべき「ゼロポジション」
姿勢の基準:「耳の穴」と「肩の中心」
どんなに良い道具でも、悪い姿勢では腰痛対策にならない

(2)福祉用具の正しい使い方と注意点
エアマット使用時の沈み込みに注意
スライディングシート使用時の注意点
リフト使用時:前屈みで行ったら意味がない理由
トイレ介助でよく見られる危ない場面
腰の支えの重要性(数分後に現れる変化)

(3)二次障害と「廃用・誤用・過用症候群」の理解
廃用症候群・誤用症候群・過用症候群とは
誤った身体の使い方で起こる二次障害
やり過ぎ(オーバーワーク)によって起こる二次障害

(4)基本介助動作と「苦労する原因」の整理
介助のポイント:まずは「全介助」の方法を確実に
寝返り・起居動作介助の基本
寝返り介助で苦労する原因(4つに集約)
起き上がり介助で苦労する原因(5つに集約)
立ち上がり介助で苦労する原因(3つに集約)
方向転換介助で苦労する原因(2つに集約)
方向転換介助時の重心移動のポイント

(5)片麻痺・円背のある利用者への対応
片麻痺と円背の対応は「知っていて損はない」理由
連合反応を理解する(神経性拘縮の多くの原因)
円背のある利用者はなぜ立ち上がりが難しいのか
手すりを身体の中心付近でつかんだ場合
手すりを非麻痺側の前方でつかんだ場合
円背高齢者の歩行と片足支持
直立姿勢と前傾姿勢での下肢の状態

(6)歩行補助具・認知機能・ヘルパーへの助言
杖はどちらの側で持つのか
適切な杖の高さ(長さ)への調整
ヘルパーさんへの具体的な助言
枕が無いと頭と首の位置がズレる理由と調整のポイント
認知機能確認と安全な介助につなげる視点

<ご注意>
当日の研修では、実演を行う予定となっております。そのため、プログラムの内容は、当日の進行状況により変更となります。

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研修会詳細

主催
株式会社メディカルセミナーズ
開催日時
2026年11月29日(日)12:00から16:00 (入室可能時刻 11:30)
開催地
〒550-0011 大阪府大阪市西区阿波座1-6-13本町・カーニープレイス本町ビル
最寄駅:大阪メトロ・御堂筋線+四つ橋線+中央線「本町」駅  23番出口より徒歩0分
講師
田中義行
費用
13,200円 (税込)
<特典情報>
このセミナーの受講者には、過去に開催をした同セミナーのオンライン版映像(約3時間)を、2週間限定で視聴ができますので、復習に最適です!
定員
30
対象
すべての医療介護従事者(リハビリ職、介護職、看護職等々)
ホームページ
https://medisemi.com/seminar/20261129ic/?ptotst

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