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肩関節周囲炎のリハビリテーション
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■なぜ肩関節周囲炎のリハビリは難渋するのか?
四十肩、五十肩と呼ばれる肩関節周囲炎のリハビリで困った経験はありませんか?
「肩のリハビリ」にも色々とありますが、その中でも肩関節周囲炎はよく担当する疾患です。
ですが、回復に向けたリハビリでは難渋することは多く、痛みや機能障害を残すことが少なくありません。
■「肩関節周囲炎のリハビリ」というと
・リハビリ前後のROMに変化を感じない。
・「リハビリの時は良いのですけど…」と夜間痛を訴えられる。
・「いつになったら良くなるのでしょう?」と聞かれるが答えられない。
といった悩みがあると聞きます。 あなたもそうではありませんか?
なぜ、肩関節周囲炎のリハビリは難渋することが多いのでしょう?
■関節の構造自体が評価を難しくしている
肩関節周囲炎のリハビリテーションが難渋する原因は、肩関節の構造自体にあります。
肩関節は「胸鎖関節」「肩鎖関節」「肩甲胸郭関節」「肩甲上腕関節」「肩峰下関節(第2肩関節)」から成る複合関節です。
これらの各関節機能を保ちつつ、その上で協調的な運動が行われて、あれだけの自由な動きを可能にしています。
そのため、肩関節の機能制限に対するリハビリの評価はこれら各関節で行い、問題のある関節や周辺の組織に対して機能を高めるアプローチを行うことになります。
その時、脊柱、骨盤帯との関係も肩関節の機能的には見逃せません。
この複雑さが評価と介入を難しくしていると考えます。
■どこを評価したらいいかわからなくて嫌になる
夜間痛、安静時痛、運動時痛といった痛みの訴えが強い、関節可動域制限の訴えが強い。生活で困っていて本当に辛い。
肩関節周囲炎の患者さんにはそういった方がたくさんいます。
構造の複雑さに加えて「痛み」も加わってくるのでパニックになってしまいますよね。
そのような患者さんのために、PTやOTとして解剖学、運動学、生理学をベースに痛みや機能制限を評価していきましょう。
学校で学んだことがベースになります。しかし、臨床で知識を活用するには少し工夫が必要です。
そのちょっとした工夫が、このオンラインセミナーで身につきます。
先ほどもお伝えした複雑な構造の肩関節に対して、「どんな評価をどんな目的で行えばいいの?」とお困りでしたら、その細かい部分を学ぶこのオンラインセミナーで学べます。
悩みの種でもある夜間痛への対応や、効果を出すための自主トレーニング指導についても学習内容に入っています。
■講義内容
【収録ライブ配信】
肩関節周囲炎のリハビリテーション
第1回:2026年5月14日「肩関節の機能解剖と評価・アプローチの方法」
1.肩関節周囲炎の病態
2.肩関節の機能解剖
3.胸鎖関節の評価・アプローチ法
4.肩鎖関節の評価・アプローチ法
5.肩甲胸郭関節の評価・アプローチ法
第2回:2026年5月21日「肩関節に必要な体幹機能」
1肩関節と体幹の関係
2脊柱の評価
3骨盤の評価
4動作時に注目するべき筋群
第3回:2026年5月28日「肩関節の運動評価とポジショニング・自主訓練」
1.肩甲上腕関節の評価法
2.1st、2nd、3rdの評価とアプローチ
3.夜間痛へのポジショニング
4.自己トレーニングメニューの紹介
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