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足関節のバイオメカニクスを再構築する
SNSでの膝関節リハに関する投稿が大人気の松井先生による足関節セミナーです!
【講師】
noteマガジン 膝マニ運営
筋膜カッパ整体院 高岡店所属
運動器認定理学療法士 松井洸先生
「足首が硬いから、とりあえずアキレス腱を伸ばしておこう」
「前方に詰まり感があるけれど、とりあえず温めて動かそう」
そんな「根拠なき可動域制限へのアプローチ」に限界を感じていませんか?
足関節は、荷重位(CKC)において全身のメカニカルストレスをコントロールする最重要の土台です。
この局所のバイオメカニクスが破綻すると、膝のKnee-inやLateral Thrust、股関節の代償動作へと瞬く間に波及します。
つまり、足首の評価を「運任せ」にすることは、下肢全体の運動療法を「運任せ」にすることと同義なのです。
本セミナーでは、あえて内容を「背屈・底屈の制限因子」に特化させ、解剖学・運動学に基づいたロジカルな評価と、それを歩行へと繋げるバイオメカニクスの再構築戦略を60分で濃縮還元して解説します。
【プログラム詳細】
1. イントロダクション:足関節バイオメカニクスの「基本構造」
・荷重位と非荷重位の決定的な違い: 距骨の「転がりと滑り」のメカニズム
・運動連鎖の引き金: 膝や股関節のポテンシャルを殺している足関節制限の正体
2. 【背屈編】「前面の詰まり」と「後面の突っ張り」を解読する
・前面の詰まり(前方インピンジメント): 脂肪体や滑膜の挟み込み、距骨が後方へ滑らない滑走障害(長母趾屈筋腱・後脛骨筋など)の紐解き方
・後面の突っ張り: 下腿三頭筋だけではない、後方関節包やKager's fat padの動態評価
3. 【底屈編】「底屈で抜ける・痛む」を制御する
・後方インピンジメント: 組織の挟み込みロジック
・前方のブレーキ組織: 前脛骨筋や長趾伸筋の滑走不全がもたらす制限の評価
4. 【統合】可動性を「歩行の推進力(Push-off)」へ繋げる
・ウインドラス機構の適正化: 立脚中期(MSt)から末期(TSt)へのスムーズな移行
【こんな方にオススメです】
・アキレス腱ストレッチをしても、 背屈可動域が変わらず手詰まり感がある方
・患者さんの「前方が詰まる」という訴えに、 明確な回答やアプローチができない方
・足関節の制限が、 膝や股関節にどう影響しているのかを論理的に繋げたい方
【メッセージ】
理学療法士の日常は、「なぜこの足首は動かないのか?」という臨床疑問の連続です。
その疑問を一つひとつロジックで紐解き、狙い通りの結果を出せたとき、臨床は「運任せ」から「科学」へと変わります。
多忙な日々の合間でも受講しやすい、1時間の集中オンライン講義です。
感覚的な治療を卒業し、根拠に基づいたバイオメカニクスを一緒に手に入れましょう。
画面越しに、熱意ある皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!
【日時】
6月26日(金)20:00〜
【参加費】
無料
【アーカイブ配信】
あり
※質疑応答部分は収録されません
【資料配布】
セミナー終盤のアンケートに回答していただいた方に配布いたします。
【参加方法】
セミナーの当日19時頃にZoomの参加URLがLINEにて送信されます。
Zoom限定の開催のため、予めZoomアプリのインストールをお願い致します。
当日は19:55ごろにオンライン会議室を開放します。
※申込情報には正しい情報をご入力ください。明らかに正しくない情報の入力を若干名確認しています。節度を持った対応をお願い致します。また、アンケートは内容のない送信者は資料配布の対象外とします。
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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