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学会研修会

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2026.09.01掲載

【林典雄先生】林典雄の臨床 運動器エコー 評価と運動療法[肩関節・機能解剖編](イベント)

画像診断では「異常なし」。それでも、患者は痛いと言う。
レントゲンもMRIも静止画です。触診で硬いと感じても、それが本当に硬いのか、隣の組織と比べてどうなのかを示す手段は、これまでありませんでした。

2026年9月14日、その推測を事実に置き換えるための一冊『チーム林典雄の臨床 運動器エコー 評価と運動療法』(全360ページ)が発売されます。「伝説の理学療法士」と呼ばれる林 典雄の約40年の臨床と、Team HAYASHI が17年間で積み上げた60篇の論文を、36の「知的欲求」と22の臨床症例にまとめた集大成です。

本イベントは、その発売を記念して収録した著者・林 典雄先生による講演です。テーマは「運動器エコー評価と運動療法 ― 理学療法の進化と真価 ―」。第1弾では、そのうち第1部「肩関節後方腱板の機能解剖」(約90分)をお届けします。エコー画像に何が写っているのかを、機能解剖から病態をどのように紐解くかという筋道で解説します。

「林典雄先生を一言で例えるならば、日本の運動器リハビリテーションの礎を築いた巨人です。」

園部 俊晴(株式会社 運動と医学の出版社 代表取締役/コンディション・ラボ所長)/書籍「発刊に寄せて」より

「この素晴らしいチームとしての活動について、ぜひ皆さんに知ってもらいたくて、(たぶん?)人生最後の執筆作業に取り組むことを決めました。」

林 典雄(理学療法士/運動器機能解剖学研究所 代表)/書籍 序文より

■ このイベントで見られること
01

書籍の「知的欲求」に、著者自身が答える

書籍で「知的欲求」として立てた問いに、林先生自身が言葉で答えていきます。解剖の知識を、目の前の病態の説明にどう変換するのか。その筋道を、順を追って聞くことができます。

02

「後方腱板」を、ひとまとめにしない

棘下筋と小円筋は何がどう違うのか。さらに小円筋については、上部筋束と下部筋束それぞれの機能的な特徴まで踏み込みます。後方腱板をより細かい単位で捉え、棘下筋・小円筋を個別に評価するという考え方を中心に解説します。

03

後方腱板と関節包の関係から、病態を説明する

後方腱板は、関節包とどう関わっているのか。その関係を押さえると、肩後方の痛みや可動域制限がどの組織で起きているのかを、解剖にもとづいて説明できるようになります。棘下筋・小円筋を個別に評価するという考え方も、ここから導かれます。

■ 第1部:肩関節後方腱板の機能解剖(約90分)
棘下筋・小円筋を中心とした肩関節後方腱板について、機能解剖から評価、そして運動療法へのつながりまでを解説します。

・後方腱板の機能解剖(棘下筋・小円筋)
・棘下筋と小円筋の違いを、機能から捉え直す
・小円筋の上部筋束・下部筋束それぞれの機能的特徴
・後方腱板と関節包の関係
・棘下筋・小円筋を個別に評価するという考え方
・機能解剖から評価、そして運動療法へのつなぎ方

※第2部「肩関節疾患の実例」(約90分)は第2弾[肩関節・症例編](2026年11月1日〜30日 配信)で扱います。第1部・第2部は連続した構成ですが、それぞれ単独でもご覧いただけます。

■ こんな方におすすめ
・棘下筋と小円筋を、いつも「後方腱板」とひとまとめに捉えている
・肩後方の痛みや可動域制限で、原因となる組織を絞り込めないままにしている
・機能解剖の知識はあるが、目の前の病態の説明に結びつけられない
・後方腱板と関節包の関係を、あらためて整理し直したい
・評価はできても、運動療法へのつなぎ方に迷いがある
・書籍を読む前に、著者本人の解説で全体像をつかんでおきたい

■ 本企画は第1部・第2部の2本立て

第1弾[肩関節・機能解剖編]第1部 肩関節後方腱板の機能解剖 2026年10月1日(木)〜31日(土) 配信(本ページ)
第2弾[肩関節・症例編]第2部 肩関節疾患の実例 2026年11月1日(日)〜30日(月) 配信

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研修会詳細

主催
運動と医学の出版社/UGOITA
開催日時
2026年10月1日(木) 9:00 – 10月31日(土) 23:59
視聴・
支払方法
講師
林典雄先生(運動器機能解剖学研究所)
費用
5,500円
※本イベントはPLUS会員割引対象外です。
定員
定員なし
対象
誰でもご参加できます
ホームページ
https://pro.ugoitalab.com/products/20261001e/?utm_source=PTOTST&utm_medium=20261001e

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