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変形性膝関節症の評価と治療 ~関節内病変と関節外病変をどうみわけるか~
「レントゲンの変形は軽いのに、痛みが強い」
「大腿四頭筋を鍛えても、痛みが変わらない」
「内側が痛いと言うけれど、関節なのか、軟部組織なのか、判断がつかない」
このような経験はありませんか?
本研修会では、整形外科リハビリテーション学会 副代表理事・特別上級指導員の山本昌樹先生をお招きします。
臨床で多く遭遇する変形性膝関節症の疼痛について、その原因を鑑別し、的確に治療へ展開するためのポイントを解説していただきます。
講義だけでは終わりません。触診技術に基づいた評価と治療技術を、実際に手を動かして習得していただく実技中心の研修会です。明日からの臨床に活かせていただける内容となっております。
■ なぜ、その膝の痛みは変わらないのか
・「X線の変形が強いほど痛い」
… 画像所見の重症度と疼痛の強さは必ずしも一致しません。
画像から治療を決めた時点で、痛みの発生源を見失います。
・「筋力をつければ痛みは取れる」
… 責任組織を特定しないままの運動療法は、 痛みを再現する動きを繰り返すことになりかねません。
何を避け、何を促すのかは、鑑別の後にしか決まりません。
・「膝OAの痛み=関節の中の問題ではない」
… 内側関節裂隙、内側側副靱帯、鵞足、膝蓋下脂肪体、膝窩部。
痛みを出す組織は関節外にも広く分布します。
どの層で痛みが起きているのかを触診で同定することが先に来ます。
■ 受講後、あなたの臨床はこう変わる
・ 膝関節周囲の組織を層ごとに触り分け、圧痛の"出どころ"を組織単位で説明できるようになる 。
・ 関節内由来の痛みと関節外由来の痛みを、触診と徒手検査で切り分ける手順が身につく。
・ 責任組織に応じて、徒手療法・運動療法の選択を根拠をもって組み立てられるようになる。
・「なぜこの治療をするのか」を、患者さん・多職種に自分の言葉で説明できるようになる。
■ こんな方におすすめ
・膝OAの患者さんを担当しているが、治療の手応えが安定しない方
・触診に苦手意識があり、圧痛の解釈に自信が持てない方
・画像所見と症状が合わない症例に悩んでいる方
・評価から治療までの流れを、根拠をもって組み立てたい方
※経験年数は問いません。学生・新人の方も歓迎します。
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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