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【対面セミナー】はじめて学ぶ上肢のフロッシング ― 基本的な巻き方から臨床応用まで ―
弾性バンドを身体に巻いて局所を圧迫し、その状態で徒手的な捻りや運動を行った後にバンドを解除する「フロッシング」。スポーツ領域のコンディショニングとして発展してきましたが、近年では関節可動域の改善や疼痛軽減、軟部組織の滑走性改善を目的としたリハビリテーションにも応用されています。上肢では肩関節から手指まで幅広く応用でき、特に腱・腱鞘、筋膜などの「組織間の滑走障害」に対する新しい運動療法として活用できます。
こんなお悩みはありませんか
・肩、肘、手の可動域制限や疼痛に対して、徒手療法の引き出しを増やしたい
・腱・腱鞘の癒着に対するアプローチに自信が持てない
・ばね指や術後の可動域制限に、運動療法だけで対応しきれていない
・フロッシングという言葉は知っているが、正しい巻き方・適応を体系的に学んだことがない
・本を読んだだけでは分からない、圧迫の強さや巻く順番の感覚をつかみたい
本講座で得られるもの
・関節可動域の改善
・疼痛の軽減
・筋・腱・腱鞘など軟部組織の滑走性の改善
・こわばりや動き始めの抵抗感の軽減
・運動のなめらかさ・動かしやすさの改善
・肩関節・肘関節・手関節・手指への巻き方の実践力
・臨床応用の実際
これまで、手指腱縫合術後の癒着、肩関節術後の可動域制限、肘関節、ばね指などに臨床応用されてきました。実際の症例では、手指・手関節機能の改善、肩関節可動域や疼痛の改善、ばね指の引っかかりや疼痛の軽減などが経験されています。
プログラム
講義:70分
フロッシングの基礎/基本的な巻き方/適応と安全管理/臨床応用・症例紹介を、実際の臨床例を交えながらわかりやすく解説します。
休憩:10分
会場に展示するフロスバンドの実物サンプルに触れていただけます。
実技:100分
肩関節・肘関節・手関節・手指への基本的な巻き方を、実際に弾性バンドを使用しながら練習します。「どこから巻く?」「どのくらい伸ばす?」「どのくらい重ねる?」といった基本から、圧迫・捻り・自動運動・抵抗運動の組み合わせ、施行前後の効果判定まで、体験しながら習得していきます。
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研修会詳細
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