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【対面セミナー】脳卒中後の上肢機能・ハンドリングアプローチ 〜リーチ動作から把持動作まで〜
脳卒中患者の上肢機能に対するアプローチでは、単に「腕が上がるか」「手が使えるか」を見るだけではなく、なぜその動作が困難なのかを観察・分析し、介入につなげていくことが重要です。
今回の実技セミナーでは、上肢機能の中でも特に「リーチ動作」に焦点を当てます。リーチ動作を上肢だけの問題として捉えるのではなく、体幹・肩甲帯・上肢の関係性を実際に評価しながら、得られた所見からどのように臨床推論を組み立て、ハンドリングにつなげるのかを実技を通して学びます。
さらに、リーチした先で必要となる把持動作まで扱い、「リーチできる」から「対象物に手を伸ばして操作する」へつなげていきます。
当日の内容
1
観察・分析と臨床推論
動作をどこから見るのか/問題点をどう整理するのか/評価結果から介入仮説を立てるまでの考え方
2
体幹の評価とアプローチ
リーチ動作を支える姿勢・体幹機能を評価し、上肢を動かしやすくするためのハンドリングを実践
3
リーチ動作の評価とアプローチ
肩甲帯・肩関節・肘関節などの動きを観察し、リーチを阻害している要因を評価。実際のハンドリングによって動作がどう変化するかを確認
4
把持動作の評価とアプローチ
リーチから把持へつなげるために、手関節・手指の状態を評価し、対象物へ手を伸ばして「つかむ」ための介入を実践
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