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杖を用いた脳卒中片麻痺者の歩行再建
こんな方におすすめ
脳卒中片麻痺者に対する杖の選択や使い方を、改めて根拠から整理したい方
杖の長さ・位置・突き方・タイミングを、経験則ではなく根拠をもって説明できるようになりたい方
杖を単なる歩行補助具ではなく、歩行を再建するための「介入ツール」として活用したい方
装具と杖の役割を整理し、患者の回復段階や目的に応じた使い分けを学びたい方
本研修で学べること
杖は「なぜ必要なのか」という基本的な目的と役割
装具と杖、それぞれが歩行再建に果たす役割と使い分け
杖の位置・角度・タイミングと支持基底面の考え方
杖による荷重方向を意識した具体的な指導方法
患者の回復段階や目的に応じた杖の選択・調整の考え方
活動量や歩行自立度の向上につなげる杖の活用方法
講師紹介
小桑 隆 先生
シュポーン株式会社
Paracane・Lococane事業部
小桑先生は、脳卒中片麻痺者の歩行における杖の役割について、臨床的・力学的な視点から整理し、杖を活用した歩行再建に取り組まれています。
杖は一般的に「歩行を安定させるための補助具」として捉えられます。しかし、その位置や角度、突くタイミングによって支持基底面や身体に加わる力の方向は変化します。
本研修では、杖を単に「支えるための道具」として捉えるのではなく、歩行を変化させるための介入ツールとして捉え直します。
「なぜこの位置に杖をつくのか」「なぜこのタイミングなのか」「杖は何を担うのか」といった、日々の臨床で何気なく行っている杖の選択・指導を改めて言語化します。
エビデンスと臨床経験の双方から、患者の時期・目的・機能に応じた杖の活用について考える研修会です。
主な講義内容
1.杖の基本的な考え方
・なぜ杖が必要なのか
・歩行再建における杖の目的と役割
・装具と杖の役割分担
2.杖の使用方法を考える
・杖の位置、角度、タイミング
・支持基底面から考える杖の使い方
・荷重方向を変化させるための具体的な指導方法
・杖の位置や上半身・体幹の使い方
3.杖を歩行再建にどう活かすか
・患者の状態や目的に応じた杖の選択
・活動量や歩行自立度の向上につなげる活用方法
・これからの杖の可能性
開催概要
開催日時: 2026年12月2日(水)19:00〜20:00
開催方法: オンライン(Zoom配信)
参加費: 500円
特典: アーカイブ配信・資料配布あり
管理No:106679閲覧回数:284回この情報を印刷する
研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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