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【オンラインセミナー】 脳卒中の歩行再建 ~歩行の基礎から一症例の評価と治療介入まで~
講義内容|全2回
2027年2月20日(土) 20:30~22:00(90分)
第1回歩行の基礎と異常歩行の捉え方
正常歩行を支える筋活動と力学を結び付け、異常歩行を捉える土台をつくる。
正常歩行の基本と、それを支える筋活動・力学的な仕組みを理解します。倒立振り子理論や慣性の法則と結び付けながら歩行の仕組みを整理し、異常歩行の特徴を捉えるための視点を身につけます。
正常歩行とは:歩行周期と各歩行相の特徴を整理
各歩行相における下肢の筋活動:主な筋活動と各歩行相での役割
重心の軌跡:歩行中の重心の上下・左右方向への移動
床反力と関節モーメント:床反力の方向や変化と関節モーメントとの関係
倒立振り子理論と二重振り子理論:立脚期の重心移動と遊脚期の下肢運動
慣性の法則と歩行:慣性の法則と、歩行中の身体・下肢の運動との関係
異常歩行の確認:正常歩行と比較し、観察される歩行の特徴を整理
2027年2月27日(土) 20:30~22:00(90分)
第2回一症例から学ぶ評価と治療介入
一症例を深く掘り下げ、歩行分析から再評価までの過程をたどる。
実際の一症例をもとに、歩行分析から評価、治療介入、再評価までの過程を学びます。介入を選ぶ理由、対象者の反応の捉え方、次の介入へのつなげ方を、参加者とともに考えます。
症例の紹介と目標の共有:生活背景、本人の希望、歩行能力を確認し目標を整理
歩行分析と仮説の立案:参加者と歩行を観察し、課題とその背景にある要因を検討
仮説を確かめる評価:仮説に基づく評価を行い、治療の優先順位を検討
実際の症例に対する治療介入:体幹・骨盤や下肢への介入と、立位・ステップ・歩行練習の展開
介入前後の比較と再評価:歩行の変化や対象者の反応を確認し、仮説と治療方針を見直す
治療方針の整理と生活場面への展開:介入の選択肢を整理し、今後の練習や生活場面へのつなげ方を考える
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