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DGMSM-JAPAN認定マニュアルセラピスト養成講座 Preコース(令和6年度後期日程)
令和6年度 DGMSM-JAPAN神奈川会場新規募集、開始いたします!後期日程は連日開催です(2日間)!
DGMSM-JAPAN学術委員長の相原は、2020年1月にDGMSM本部(ドイツ・ボッパルト)に赴き、国内カリキュラム作成のため、Dr.Wolfgang Czichon DGMSM理事長らとミーティングを行いました。
DGMSM本部ビルには、大人数が入る講堂と複数のセミナールームがあり、徒手医学のセミナーが行われています。 このDGMSM本部で2ヶ月間におよぶインストラクター研修を受講し、試験に合格した者だけが、日本国内でDGMSMセミナーを開催することができます。
DGMSM本部の表札。徒手医学の聖地です!
DGMSM-JAPAN神奈川会場(間中病院)で開催されたLBBⅠ‐1の様子です。立位での上後腸骨棘の触診は、個人差、姿勢差が大きく、練習が必要です。
LBBⅠ‐1コースで、仙骨の捻じれ診断の実技練習です。左右仙骨溝の動的触診により、斜軸と捻じれ方向の鑑別をします。この評価に基づいて治療戦略が選択される重要な検査です。
こちらはLBBⅠ‐2、腰椎他動運動検査(分節検査)の様子。ドイツでは、このテクニックが出来るようになればマニュアルセラピストとして一人前と言われています(これだけじゃだめですよ)。
私たちDGMSM-JAPANは日本の理学療法士、作業療法士、医師にドイツ筋骨格医学セミナーを提供することで「ドイツ筋骨格医学」を広め、日本の医療に貢献しようと活動しています。Deutschen Gesellschaft für Muskuloskeletale Medizin (ドイツ筋骨格医学会・DGMSM) と契約を締結している、一般社団法人です。
「ドイツ徒手筋骨格医学」のセミナーを受講することによって・・・
✓世界標準的な徒手医学・徒手療法の基本的な技術と知識を習得することができます
✓身体各部位の機能障害を適切に評価できるようになり、治療の質が各段に向上します
✓どこが、なぜ痛むのか、どうすれば良くなるかを、患者さんにしっかり説明できるようになります
✓職場の後輩や実習生に対して、impairmentレベルから説明し、教えられるようになります
✓脳血管障害(片麻痺)、パーキンソン病など整形外科疾患以外の運動機能障害治療への互換が高く、他の治療概念の勉強をする際の理解がより早く、深くなります
DGMSM-JAPAN認定マニュアルセラピスト養成講座は全24日間で構成されており、今回募集するPreコースはその
第1回目にあたる講習会(計2日間)です。くわしくは当会HP(https://dgmsm-japan.jimdofree.com/)、DGMSM-JAPAN神奈川会場 Facebook、Instagramをご覧ください。
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
お申込みは、専用フォームをご利用ください。
当会ホームページ、DGMSM-JAPAN神奈川会場Facebook、同Instagramからもお申込み可能です。
主催団体
これからの研修会
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