理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
明日から臨床で結果の出せる体幹・下肢セミナー
概要
『上肢や下肢のリハビリするには、体幹機能が重要だよ!』
『.....一体、どんなつながりが....???』
体幹の機能はリハビリにおいて重要です。
ましてや上肢や下肢のリハビリとなると必須となる要素。
でも、体幹ってどうやって介入したらいいの?という悩みを多く聞きます。
体幹と言えば、腹部!みたいな捉え方が一般的だけどじゃあ腹筋を鍛える?
でもどうやって?プランクとか?などなど、、、、
実は学校でも体幹に対する介入ってほとんど教えてもらえません。
そして体幹という概念をちゃんと知る機会もありません。
ましてや、上肢や下肢との繋がりなんてもってのほかです。
繋がっているのはなんとなくわかりますが、何がどうして繋がっているのか。
本セミナーは体幹という身体の一部分を理解し、どうやって下肢と繋がっているのかをお伝えし、臨床で結果の出せるアプローチや考え方をベースに構成しました!
こんな方にオススメ!
・体幹についてちゃんと知りたい
・下肢疾患との繋がりについて知りたい
・体幹に対するアプローチの幅を広げたい
・体幹と下肢のつながりを理解したい
・下肢のアプローチの幅を広げたい
・臨床で体幹に対するアプローチをもっと上手にしたい
・今年度から新人教育の一端を担うことになって焦っている
・後輩により正確な体幹の知識を伝えられるようになりたい
・「体幹や下肢のアプローチについて教えて欲しいです。」と職場の後輩に言われるようになりたい
これらに一つでも当てはまる方はぜひ、ご参加ください!体幹という重要な部分に対する理解を深めましょう!
参加するとこれらのことができるようになります!
・体幹という身体の一部分についてより深く正確に理解した知識
・臨床で結果の出せる体幹アプローチ
・臨床で結果の出せる下肢アプローチ
・臨床における体幹と下肢の関連性
・体幹を整えるとリハビリがしやすくなる理由
・体幹と下肢のアプローチに対する自信
講義内容
【体幹・下肢総論】 6/2(日)
・カップリングモーションと体幹機能
・臨床運動学に基づく体幹機能
・寝返り動作
・体幹の機能障害
・体幹の安定化機構
・体幹の痛みを理解する〜解剖学的疼痛、神経学的疼痛〜
・体幹と下肢の関係性
・下肢の基本と臨床学
・体幹を整えると下肢のリハビリがしやすくなる理由
【体幹・下肢アプローチ】 6/9(日)
リリース
・腹直筋
・広背筋
・脊柱起立筋
・腰部多裂筋
・腹斜筋
・横隔膜
・腰方形筋
臨床アプローチ
・体幹回旋
・カップリングモーションを活用したバランス機能向上
・体幹伸展を効率的に促すアプローチ
・胸郭モビライゼーション
・頚椎モビライゼーション
・腰椎モビライゼーション
・寝返り動作を用いた体幹機能向上エクササイズ
・筋力アップエクササイズ(体幹は脊柱伸展と屈曲について、下肢は下腿三頭筋、大腿四頭筋)
【下肢アプローチ】
リリース
・腸腰筋
・大腿四頭筋
・ハムストリングス
・内転筋群
・TA
・TP
・FDL、DHL
・大殿筋、深層外旋六筋
・中殿筋、小殿筋
・下腿三頭筋
管理No:91181閲覧回数:925回この情報を印刷する
研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
https://www.shinreha.com/blank-61
上記アクセスをして頂き、申し込みフォームよりお申し込みください。
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります
セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります
セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります
セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります
セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります
セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります
セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります