理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
第229回国治研セミナー「わかる・つながる・ひらける相談支援‐発達障害のある方と”ともに考える”ための対話とツール活用の実践‐」
本セミナーでは「理解する」「関係を築く」「新たな支援の可能性を開く」ことをキーワードに、発達障害のある方との対等な対話を土台とした相談支援のあり方を見直します。
第229回国治研セミナーでは縄岡好晴先生(明星大学人文学部福祉実践学科准教授)を講師にお招きし、「わかる・つながる・ひらける相談支援‐発達障害のある方と”ともに考える”ための対話とツール活用の実践‐」をテーマに講義して頂きます。
縄岡先生は、自閉スペクトラム症児・者の発達支援、生活支援、就労支援、相談支援といった直接支援や、特別支援学校、生活介護事業所、就労支援機関、企業などへの機関コンサルテーションに取り組まれておられます。
また、自閉スペクトラム症を中心とする発達障がい児・者の社会参加、就労アセスメント、強度行動障害の支援者育成などについて研究をしておられ、過去にも国治研セミナーにも登壇されており講義やワークショップ、グループワークを行っていただいております。
本セミナーでは「理解する」「関係を築く」「新たな支援の可能性を開く」ことをキーワードに、発達障害のある方との対等な対話を土台とした相談支援のあり方を見直します。
発達障害を持つ子ども達とそのご家族を支援し、支えている様々な職種の方々の参加をお待ちしています。
【開催日時】
2026年2月7日(土)10:00-12:30
※当日受講出来ない場合は直接担当にお問い合わせください。
【講師】
縄岡好晴先生(明星大学人文学部福祉実践学科准教授)
【受講料】
4400円(1名様1アカウント)
※過去にリバティ・インターナショナル海外研修/国治研セミナーの参加されたことがある方は1名様1000円の割引が適用となります。
【受講方法】
Zoomによるオンラインセミナー
【プログラム】
10:00-10:50 「障害特性をふまえた相談の進め方とは」‐障害の理解をふまえた支援の工夫や、対話のポイントを解説します
11:00-11:50 「視覚的にわかりやすく伝える取り組み(演習中心)」‐実践的な視覚支援ツールの使い方や、支援現場での活用方法を体験的に学びます
12:00-12:30 質疑応答・総括
管理No:99268閲覧回数:1765回この情報を印刷する
研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
主催団体
これからの研修会
過去の研修会
第229回国治研セミナー「わかる・つながる・ひらける相談支援‐発達障害のある方と”ともに考える”ための対話とツール活用の実践‐」
検討中リストに登録しました。
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります

セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります

セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります

セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります

セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります

セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります
●●県
キャッチコピーが入りますキャッチコピーが入ります

セミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入りますセミナー名が入ります