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硬い肩への理学療法 実践編 ~評価・治療・動作分析~
アンコール配信
<アンコール配信>
硬い肩への理学療法 実践編 ~評価・治療・動作分析
※先日(7月26日)行われたセミナーの動画配信プランです
【締め切り】
8月25日21時まで
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【動画配信期間】
9月15日まで視聴可能
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【講師】
内田智也氏
トヨタ記念病院 トヨタアスリートサポートセンター
医学博士(大阪大学)
専門理学療法士(運動器・スポーツ)
認定理学療法士(スポーツ)
肩の運動機能研究会 世話人
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【価格】
3300円
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【内容】
肩関節疾患の約80%は拘縮を改善することで症状が軽減されます(経験談)。
そのため、肩関節痛へのアプローチとして、まずは拘縮に対する評価・治療を行うことが必須です。
中でも、私は外傷性肩関節不安定症の術後リハを担当する機会が多く、その治療方針が整理されてきました。
本セミナーでは、その経験から得られた評価、可動域制限の原因、そのアプローチ法をご紹介します。
また、最近の研究テーマであるマーカレスモーションキャプチャーシステムを用いたラグビーのタックル動作分析の最新情報から、肩関節脱臼に関与し得る動作についても考察します。
脱臼の術後のみならず、凍結肩の治療にも応用できる内容にまとめますので、肩関節疾患のリハビリテーションに関わる皆さん、ぜひご参加ください!!
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【特典動画】
硬い肩をいかに動かすのか/外傷性肩関節不安定症の術後をイメージして
1.オープニング
2.評価の手順
3.治療の手順
4.コッドマンパラドックスから考える治療
5.下垂位(1stポジション)での評価
6.3rdポジションでの評価
7.2ndポジションでの評価
8.側臥位における2ndポジションの評価
9.大結節に着目した2ndポジションでの評価
10.下垂位の動きの制限因子に対する治療
11.3rdポジションでの治療
12.拘縮に対する持続伸長を用いた治療
13.2ndポジションでの治療
14.肩甲下筋に対するアプローチ
15.2ndポジションでのセルフストレッチ
16.水平内転方向へのセルフストレッチ
17.広背筋のセルフストレッチ
18.エンディング
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