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臨床神経心理学の視点で考える認知リハビリテーション~理論と実践のつながりを学ぶ~
認知リハビリテーションのアプローチについて、エビデンスの背景を理解した介入ができ、実践力を身に付けることを目指す講義です。
【講師】
岡村 陽子 先生
専修大学 人間科学部 心理学科 教授・公認心理師、臨床心理士、神経心理士
【ねらい】
・臨床場面で高次脳機能障害のある方への認知リハビリテーションを考えている方へ
・認知リハビリテーションの背景にある神経心理学的な理論を理解することができる
・エビデンスのある認知リハビリテーションを場面や人に合わせてカスタマイズして実践できるようになる
【講義概要】
エビデンスのある認知リハとして、技法の名前は聞いたことはあっても、具体的な方法や、基盤となる理論がよくわかないということはありませんか?
本講義では、脳損傷後の高次脳機能障害を対象とした認知リハビリテーションのアプローチについて、背景となる臨床神経心理学や認知心理学、学習心理学の理論を知ることから始めたいと思います。
エビデンスの背景となる理論的枠組みを理解することで、単に技法を知っているというだけでなく、場面や人に合わせてカスタマイズして実戦的に活用できるようになることを目指します。
具体的な技法としては、記憶障害に対する認知リハとして、エラーレスラーニングや間隔伸長法、遂行機能障害に対する認知リハとしてメタ認知訓練などを取り上げ解説します。
臨床神経心理学的な認知リハを理解して明日の臨床にいかせる講義を考えています。
【受講者へのメッセージ】
高次脳機能障害のある方に認知リハを行いたい、高齢者へのエビデンスのある介入をしたい、認知リハをやっているけれどももうちょっと深めたいという気持ちをお持ちの方、臨床心理学的な視点から認知リハを学んで、臨床神経心理学的な実践力をしっかり身につけていきましょう。
【プログラム】
・エビデンスのある認知リハとは
・記憶障害に対する認知リハ:エラーレスラーニング、間隔伸長法
・遂行機能障害に対する認知リハ:メタ認知訓練
※プログラムは変更になる場合がございます
【タイムスケジュール】
19:45~ Zoom入室開始
20:00~21:30 講義
21:30~21:45※予定 質疑(※アーカイブ公開はありません)
【本セミナーについて】
お申込みいただいた方限定でアーカイブを公開いたします(講義部分のみ)。
公開期間は2週間を予定しております。
詳細はセミナー終了後にメールにてご案内いたします。
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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