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閲覧数:16329 2017年04月01日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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3:飯塚勇人更新日:2017年04月01日 18時23分
骨折以外の治療はしていません!
そうですよね。
自分で調べて試して見たいと思います!
ありがとうございました。
2:でぱす更新日:2017年04月01日 07時54分
骨折以外に何か治療していませんでしょうか?
1:ton更新日:2017年03月31日 17時10分
症例のバックグラウンドや骨折の状態、術式もわからないため、的外れになってしまうかも知れませんが。
転子部骨折で小転子の骨折ということは不安定型と思われますが、6週経ってもなお痛みが強いというのは難しい症例ですね。
100m歩行後に痛いと言われますが、連続100mでしょうか?
骨折や術侵襲による影響から腸腰筋の機能不全に加え、内旋の作用も低下している状態と仮定すると、ある程度代償動作になってしまうのは仕方がないと思います。痛みが出ない負荷量に調節するというのはいかがでしょうか。
歩行は連続で行わない、全身持久力へのアプローチはエルゴを使う、ウォームアップとクールダウンの時間を増やすといった事で内転筋の負荷を減せるかもしれません。廃用を防ぎ、血流を促すためにも、軽負荷で腸腰筋の筋活動を促すことは同意見です。
ハンター管症候群の原因になったりもしますので内転筋のケアは気を使いますよね。私はマッスルエナジーテクニックや物療を良く使いますが、自動運動が効果的な方は多い印象です。参考までに。
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