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閲覧数:31682 2023年04月22日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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2:おひげセラピスト更新日:2026年03月16日 08時54分
現在、生活期の範囲で働いている私から私見を書き込みます。
リハ介入ですか、自分なら「失認、失行」という状態であれば感覚フィードバックを意識して入れながら動作を行っていきます。
いわゆるボディイメージ(ボディスキーマ)を再構築していく感じですね。
感覚重度鈍麻とありますが、表在感覚はどんまでも、深部感覚は比較的保たれていることがあり(あくまで私の経験則ですが)、触って分からなくても音叉や打腱器で肘頭など骨に触れると認識できることもあります。自分の手の認識が上がると食事動作などでの使用がグッとよくなることがありました。圧覚や振動覚など深部感覚を意識してみるのはどうでしょうか。
あとは、おそらく麻痺の程度としては重度の状態だと思います。諦めるわけではないですが、完全に元に戻るのは難しいのではないでしょうか。
退院後は介護が必要であったり、環境設定など今後の生活はなんらかのサポートが必要です。それを意識したリハビリをお願いできればと思います。どうすればご家族様や介助者が楽になるか、これから続く介護生活を無理なく続けられるのか、とても重要です。
生活期のスタッフに是非良きバトンタッチをしていただけると幸いです。
後半はただの私のお願いになってしまいました、駄文失礼します。
1:おまつさん更新日:2026年03月16日 06時09分
上肢手指で具体的に何の動作を目指して、麻痺側の右上肢手指でどの辺りまでを目指すイメージなのか?を想定するのがいいかと。
訓練では右上肢の不随意的な動きが収まったばかりの段階でいきなり輪いれなどの滞空動作はハードルが高いのかもしれません。
原因は様々でしょうが右上肢の不随意的な動きは右上肢が今どこにあるのかどんな状態なのかを脳が認識できなくて、それを求めて必要以上に動いてしまうのではないか?と以前同じような方を担当してその方の場合は推論を立てて介入を試みました。
右上肢のコントロール、随意的な動きをリハビリで求めて促していきないなら、右上肢の位置を感覚入力を伴いながら本人に気づいてもらい動かし方を思い出してもらうような訓練が望ましいと思います。
私の場合は座位でテーブル上にバスタオルを広げて右上肢全体を載せてただそれを感じて視覚で確認してもらう事からスタートしました。そのままじっと安静に置く事で不随意的な動きは治まっていきました。そこから上肢全体をタオル上で動かす、腕全体で手前に引いてみる等常に右上肢にザラザラした感覚を入れながら腕の位置と動きを本人に確認してもらう訓練を繰り返していきます。それができるようになったらようやく滞空の動作を目指していくと良いかと。その際に患者さまの生活歴からなじみのある動作や好きだったものを利用すると手続き記憶も利用できると思います。
私はこの方法で担当患者さまは前開きシャツのボタン留めも含めた更衣動作を上衣下衣共に自立で獲得されました。
質問の患者さまに該当するかは不明ですが参考になれば幸いです。
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