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カテゴリ:制度・診療報酬(平成30年以降)
閲覧数:10701 2018年08月21日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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3:通りすがり更新日:2018年08月21日 10時28分
急性発症した疾患により生じた廃用症候群
となっているため、前回入院した時に廃用症候群の原因となった疾患が治癒し退院。
再度、同じ疾患を発症し廃用症候群を併発した。
というのであれば、継続ではなく新規で対応も可能かと思います。
あとは、前回退院してからの経過日数によっては入院そのものが継続扱いになることもあります。
ここら辺は医事課と要相談かと思います。
2:病院OT更新日:2018年08月06日 08時05分
1 への返信
Onodenさん、ご回答ありがとうございます。
実際の現場の声、参考になります。
1:Onoden更新日:2018年08月04日 14時27分
リハビリを継続して行うことが必要であると医学的に認められると医師が判断されるなら、リハビリを継続することは可能なのではないでしょうか?
当院では、期限が過ぎていたとしてもリハビリが必要な方に関してはそのような形で処方を出していただくこともあります。
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