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閲覧数:7295 2013年11月14日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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6:万里更新日:2013年11月14日 17時45分
>5 への返信
確かに、解離や動脈瘤の場合には手術の有無にかかわらず算定できるので、術前から算定できますね。
AAAなど当院では非常に多いですが、保存療法でも算定できるとは分かっていたものの、「心臓血管外科は術後から」と一緒くたに考えて術前は算定できないと思い込んでいました。
せっかく一週間近く介入できるのだから、算定できるところはしっかり算定したいと思います。通りすがりさん、ありがとうございました。
5:通りすがり更新日:2013年11月14日 13時51分
>4 への返信
たとえば、心大血管の対象疾患には「大血管疾患」というものがあります。
大動脈解離等の疾患の場合、その疾患でリハビリをスタートしてその後手術。
といったイメージです。
4:万里更新日:2013年11月12日 08時17分
>3 への返信
通りすがりさんコメントありがとうございます。
通りすがりさんがお勤めの病院では、術前でも指導が数日できるなら算定を取っているということですよね。
心大血管疾患は保険診療上の対象疾患に「開心術後」とありますが、術前でも特に指導等なかったのでしょうか。
重ねての質問失礼します。
3:通りすがり更新日:2013年11月11日 13時41分
当院でも同様の指導を行うことがありますが、
弁置換にしても、開心術にしても、手術適応病名がありますよね。
その病名で心リハスタートさせることできませんか?
基準日が開始日となるので、手術リセットは不可能だと思うのですが
当院では必要な患者さまは上記対応しているケースもあります。
(1日等であればサービスしますが・・・)
2:万里更新日:2013年10月30日 18時33分
Kyotokuさん
コメントありがとうございます。
指導期間があると、呼吸指導、起居動作もそうですが、患者が心配している
術後の状況についてかなり細かく話をしたり、質問に答えたりと、患者の不安
をだいぶぬぐえているのではないかと感じています。
退院後の生活についてもやはりみなさんよく質問されるのですね。
当院の患者さんも心配されますが、制限はあるものの、比較的自由度が高い
ことをお話しすると、喜ばれます。
呼吸器リハの開腹術のように術前算定が可能になることを強く望みます。
1:kyoutoku更新日:2013年10月29日 15時12分
5日間も指導できる環境が羨ましいですが…
実施内容としては、ほぼ同様の内容を指導しています。
特に排痰法や起居動作についての指導を中心に行っています。
後は、よく質問されるのが退院後の生活についてですね。
どの程度まで運動したらいいのか?等が多いです。
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