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閲覧数:4253 2022年10月12日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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8:バイオリン更新日:2022年10月12日 19時34分
6 への返信
アドバイスありがとうございます。
リハ職としての家族対応法、接客法について教えていただきありがとうございます。
7:バイオリン更新日:2022年10月12日 19時30分
5 への返信
返信遅れて申し訳ないです。
施設での指導の他に自宅内での時間をどう過ごせばいいのかを考える。
改めて気づかされました。ありがとうございます。
6:いっくんOT更新日:2022年10月11日 13時57分
私見私情たっぷりで書きますのであらかじめをば。
①拘縮の改善は他の掲示板や他の方が書かれておりますので割愛します。私もその通りだと思っております。
②片麻痺の体幹の傾きに関しては座位姿勢を評価して下さい。治療法というものではないですが、お手軽に修正できる方法としては、バスタオルのような少し厚めのタオルを座骨付近から外側に回して(お尻に沿わせて)大腿部付近までお尻にかませるような形で当ててあげると正中位に直しやすいです。ただし、麻痺の程度などによってはこの限りではないのでしっかりと評価してどこが原因で姿勢が崩れているのかを見て下さい。結構足が宙ぶらりんだとか前に伸び切っているとかそういうこともあります。
③の痛みケアは他のPTさんの方が詳しかったりするのかなwまあ自分がするのは周囲の筋が緊張して痛みを助長しないようにほぐすとか痛みによって温冷の湿布や消炎鎮痛テープを使い分けるとかですかね。
④信頼関係は人柄だと思っています。私は施設OTをやっていますが、家族様からはある程度信頼されていると自負しております。例えば施設内での利用者様の状況であったり出来ている事苦手としている事を自分は結構赤裸々に話してしまいますが、案外そっちの方が信頼されたりしますよ。逆の立場になれば、自分もやっぱりお母ちゃん迷惑かけてないかしらとかうまくやれてるかしらとか気になりますもんねwなのでいいも悪いも伝えるようにしています。悪いからと言ってダメではなく、こちらでしっかりサポートしていきますよっていう姿勢を見せれば家族も安心すると思います。まああと笑顔でたまに戯言でも話すのも「この人話しやすいかも、この雰囲気なら任せられるかも」って思ってもらえるかもしれないですので「急に雨降ってきましたね、お気をつけてお帰り下さい」とか「いやぁ今日暑いっすね」とか適度にいい距離感で接するといいかもしれません。
そして何か頼まれたりしなければいけないことは迅速に対応する。これで信頼感爆上がりです。間違いなしです。そして不手際には誠心誠意もって謝辞や対応をしてその後の経過などもしっかりと追っていく。とにかく誠実に対応することが接客の基本ですので、我々も例外ないと思います。
⑤は私は施設しかほぼやってきていないので他の方にお任せします。
長文、駄文失礼しました。
5:わび更新日:2022年10月10日 12時22分
デイサービス勤務のPTです。デイケアとは若干制度等違いますが、生活期のリハビリの考えとして参考になればと思います
たいぱぱさんのおっしゃるように、可動域や疼痛など、機能的な問題を完全に解決することは難しいと思います。また週数回の利用時のかかわりよりも、それ以外の自宅での時間などをどう改善していくかが大切かな?と思います。
例えば
「歩くとき痛い」であれば、PTが徒手で疼痛を除去するという考えだけでなく、歩き方や補助具等の道具を使用する、自宅でのストレッチを指導する。といったことも疼痛へのアプローチだと思います。どの補助具がよいのか?どの部位のストレッチが必要?認知機能等を考えるとどのストレッチ方法が自宅でも続けやすい?などを考え指導することもPTとしての専門分野だと思います。徒手や教科書だけでなく、福祉用具のカタログなどで勉強することも大切かなと思います。お互い頑張りましょう。
4:バイオリン更新日:2022年10月08日 19時50分
3 への返信
コメントありがとうございます。
病気や障害ばかりに注目して、利用者の生活、家族の悩みをくみ取る事ができてなかったと思います。
改めて考えてみたいと思います。
ありがとうございました!
3:たいパパ更新日:2022年10月08日 17時31分
コメント失礼します。
老健のデイケアで10年程度勤務していた経験から自分なりに感じたことを書き込みますね。
いろいろな考えの方がおられるので、あくまで私個人の感想として聞いていただきたいのですが、デイケアのお客様の拘縮や側弯をデイケアでのリハビリだけで改善することはほぼ不可能だと思います。
デイケアに通われている時点で発症からそれなりの時間が経っている状態だと思うのですが、そのお客様に対して週2,3回、1回20分程度の治療で劇的に改善させることは正直難しいです。
でも、我々セラピストの仕事ってそれだけでしょうか?むしろケガや障害の治療は我々の仕事ではないのでは?法での規定で言えば我々の仕事は基本的動作能力の改善がメインの仕事のはずですよね?もちろんそのために拘縮や関節の痛みに対しアプローチすることは必要ですが、それよりも大前提として利用されるお客様やそのご家族が何に困っておられるか?何を求めておられるか?に対してアプローチできることが大切なのではないかと私は思っています。
もちろん実現不可能なご希望もありますけどね…。でも、デイケアに通われるお客様の多くはその障害を抱えられたままご家庭でそこそこの時間を過ごしておられるはずですので、生活の中で困っていることが少なからずあると思います。そこに寄り添って少しでも改善する方法を一緒に考えてあげることが必要になると思います。
小さなことでも、少しでも問題の解消の手助けになるようなアドバイスをしてあげるだけでも家族様は喜ばれます。
逆に施設内のリハビリだけでこちらが満足していると家族様からクレームが来ることもあります。難しいことも多々ありますけど面白い仕事でもありますよ。
頑張ってお客様にもご家族様にも愛されるセラピストを目指してください。
2:バイオリン更新日:2022年10月08日 13時28分
1 への返信
ご指摘ありがとうございます。
まず職場の先輩に聞いてみて、自分で納得できるよう調べて疑問を解決してみたいと思います。
1:りん子更新日:2022年10月08日 11時20分
タキさん
新人PTさんということでいろいろと悩みがあることお察ししますが職場にアドバイスいただける先輩方はいらっしゃらないのでしょうか?いらっしゃるのであればまずそちらの方にお聞きになるのがよろしいかと思います。
また質問を一方的にするのではなく、ご自身はどう考えているのかを示していただけると何らかのアドバイスを頂けるかもしれませんね。
少し偉そうな感じになりましたが、お気を悪くされてたらすいません。
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